竹尾吉枝のコラム

自分の反射的な対応を知っていますか?

自分の反射的な対応を知っていますか? 
例えば、近しい人がピザを買ってきた。空けてみるとフワフワタイプの生地だった…。A:「えっ!?なんで、パリパリタイプじゃないの?もう私、1枚だけでいいわ」。B:「なんで、君はいつもそんなに嫌味なの?○○ちゃんとは全然、違う。○○の対応は、いつも優しい」。A:「仕方ないでしょ。反射的にこんな対応になってしまうのだから」。 
実はこれはメジャーな海外ドラマのワンシーンです(横のスタッフ:(またか、笑))。 
 
私は、このシーンを見て、おおいに納得したというか、反省したというか、愕然としたというか…。 
 
人は、カッとした時に、その人の本質が出ますよね。当たり前のことなのですが。 
でもAは言います。A:「何年も一緒なのに、いまだに自分のことを知っていてくれていないと思うとがっかりする…」。 
AはAなりに言い分があります。Aの気持ちもわかります。近しい人が自分のことをわかっていてくれていないと小さなことでもカッとします。 
もちろん相手への好き嫌いや大切な存在の大小などと隠れた感情も影響するのでしょうが、カッとなっても冷静に大人に相手を思いやって対応したいもの。 
 
私も全然、ダメですね。自分の言い分と伴に、嫌味がひとつふたつ加わる始末ですから。 
カッとなったときの自分を振り返り、意識して変えて行こうと思っています。 
メールメンバーの皆様はどうですか?感情的?超皮肉?破壊的?(笑) 
特に苦手意識のある人への自分の反射的対応は、どうですか?大人ですか?自身の対応策があれば、ぜひお聞きしたいです。 
 
人のふり見てわがふり直せ、最近、常々思う秋の夜長です。

株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
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