竹尾吉枝のコラム

あなたは今までの人生で、逆境に遭遇したことは、何度ありますか?

あなたは今までの人生で、逆境に遭遇したことは、何度ありますか? 
私は、相当の逆境と考えると3度あります。2度は仕事関係、そして1度は怪我です。 
しかし、逆境は思想・思考を変えるきっかけになり、逆境を乗り越えた時、以前の自分より確実に自分を成長させる糧になります。 
それらの逆境に遭遇したお陰で、発足時はチェアエクササイズ®普及振興会として活動していましたが、NPO法人1億人元気運動協会を起業するきっかけとなりました。当初はチェアエクササイズにこだわっていましたが、高齢者・低体力者の運動プログラムの研究・開発、指導者の教育、一般の人への運動啓発を行うという広い視野を持って活動をしていこうと思いました。 
しかし、チェアエクササイズは、流行や類似したエクササイズに左右されず、生みの親の責任として独自のオリジナル性を追求し、指導者への教育はチェアエクササイズを主体としたものから拡張しないように決意しました。今では、チェアエクササイズといえば、1億人元気運動協会と言ってもらえるようになったと思っています。 
怪我は不本意な事故でありましたが、自分で生きているように見えて、実は生かされていて、大勢の人に支えてもらって、今があるということに感謝しました。そして自分も順調に老化しているのだと実感し(笑)、限られた人生を自分がやりたいこと、自分にしかできないことをしっかりとやり遂げようと思いました。 
私は自己啓発本は基本的に苦手です。“そんなこと言われないでもわかっている、それができないから困っているのに・・・”と、あたり前のことばかり書いてあるような気がするからです。特に日本人の著者にそのようなことが多いように思いますが、『スタンフォードのストレスを力に変える教科書(ケリー・マクゴニカル(著)』は、科学的な根拠もあり、興味深く拝読しました。 
年齢や立場に比例し、逆境に立たされる経験は少なくないでしょう。なるべくなら、逆境やストレスは、避けて通りたいものですが、今となって振り返ってみれば、辛い経験があってこそ、今があるのだと思います。 
逆境に苦しんでいたとき、“何もかも捨てて楽に生きたい”と友人に弱音を吐いたら、「責任がない人生ほど、退屈なものはないよ。私は嫌やな、そんな人生」と助言をもらったこともとても納得しました。 
9月17日(日)は、元気kai!兵庫会場です。私は、『チェアアクササイズ®指導法ブラッシュアップ』を担当します。元気kai!にて、基本的指導法を復習するのは、久しぶりです。 
その他は、わかりやすいティーチングで定評のある『高齢者のコンディショニング』を百瀬和子先生、本当の低体力な高齢者にも取り組める『ケアリングヨーガ療法』で岩田昌美先生がご担当されます。順調に申込数が増えています。 
皆様と会場でお会いできることを期待しています!!

株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
「へぇー」、「ふ~ん」というメッセージを寄せています。
1億人元気運動協会 公式LINE、および会員限定 公式LINEに、2カ月に1回のペースで配信されます。
1億人元気運動協会 公式LINEにあなたも登録して、定期的なメッセージを受け取りませんか?

©NPO法人1億人元気運動協会
. All Rights Reserved.

TEL.0798-36-3729

〒662-0912 兵庫県西宮市松原町3-36-201

元気サポート

TOP