「ストレスは、人生の味方?」
「ストレスは、人生の味方?」
あなたは、ストレスを感じやすい人ですか?それとも感じにくい人ですか?
生きていたら、多かれ少なかれストレスがあると思うのですが、ストレスが溜まってくると自分の健康が阻害されそうで、ますます気が滅入りますよね。そんな方に朗報です。
ストレスによって「オキシトシン」が分泌されるそうです。
アドレナリンと同様、オキシトシンもストレスホルモンだったのです。妊娠中の子宮収縮もオキシトシンが関係していますが、出産後に赤ちゃんにおっぱいを吸われる刺激で分泌されるのもこのオキシトシンです。おっぱいを赤ちゃんにあげることにより、産後の子宮がどんどん回復されるというわけです。その他、母性愛や信頼に関係するホルモンでもあり、赤ちゃんのことがとてもかわいく思えるのもオキシトシンの影響だそうです。
ストレスを受けるとこのホルモンが分泌され、人は自然に他者との触れ合いを求めるようになるそうです。他人に親切にすることによってもこのホルモンは分泌され幸福感を高めます。また、心臓の心筋の炎症を抑え、心臓を守ってくれるそうです。
なるほど。ストレスを受けた時、無性に誰かに会いたくなったり聞いてほしかったりしますよね。
以上はEテレ「スーパープレゼンテーション“ストレスと上手に付き合う方法”」で、ケリー・マクゴニガルさん(スタンフォード大学 健康心理学者)の講演の一部です。
彼女は最後にこのようなことを言ったように記憶しています。「私はいつもうまくいく自信がある。なぜなら、ストレスがあっても身体には、良質のホルモンが分泌されているのだから」。
ストレスを受けた時、どのように考えどう対処するかで ストレスの影響がむしろ良い方にも変えられるという、素晴らしい講演でした。
著書に「スタンフォードの自分を変える教室 ケリー・マクゴニガル著」があります。何年か前に、つんどく図書の1冊になっていた本ですが、また読書の再開をしています(笑)。
株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
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