竹尾吉枝のコラム

親しい人が最近、ガンになった。

親しい人が最近、ガンになった。 
生き方の手本にしたい位の素敵な気性で、かつ専門とされる職業においても優秀な人材である。 
そのような方が落胆し平常心を失う、無理もない話である。きっと毎日を人の倍、きちんと暮らしてきた来た人だったと思う。“なんで私が?”と思うであろう。 
どのようなお見舞いをすれば、少しでも力になれるだろうか…と考えた末に、2冊の本をお渡しすることにした。1冊は病中・病後のセルフケア的な本、そしてもう1冊はガン疾患の解説と治療方針等に関する本である。 
本をお渡しし、しばらくしてまたお見舞いに行くと、「何度も本を読みました。大事なところは線を引き、書き写して暗記しています。今まで病気のことが怖くて怖くて仕方がなかったけれど、自分の病気について知ること(学ぶこと)で怖くなくなりました。私にとって、本当に必要なものを頂戴してありがとう」とおっしゃった。 
知らないことは不安と恐怖、時に怒りをも生む。知ること・学ぶこと、つまり自分が成長することは、これらを軽減してくれる。知ること・学ぶことを惜しまない賢者は、余裕があり、だから人に常に優しいのはないかと、自分が大変な時もその素敵な人は、またひとつ、私に大切なことを気付かせてくれた。 
 
3月に元気kai! in 東京・福岡が開催される。知ること・学ぶことで、さらに日々の仕事をやりがいあるものにしたい。

株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
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