古いものと新しいもの、どちらが清潔か?大部分の人が新しいものと答えるのはないだろうか。
古いものと新しいもの、どちらが清潔か?大部分の人が新しいものと答えるのはないだろうか。
新しいものが清潔とは限らない。ただ不潔が目立ちにくいのであろう。古いものであっても清潔に保たれているものもある。しかし、清潔に見えにくいことがある。
高齢者も同じように扱われることが少なくない。自身も、また高齢者の持ち物や住居も同様である。
今は、物があふれかえっているが、昔はそうではない。物がないから、あるもので工夫をして、生活の道具にしていたと思う。そのほとんどが、廃品同様の物で、創作したのではないだろうか。それらは一見不潔に見えても、清潔かつ機能的で、高齢者のADL・QOLの維持、向上には大事な役目を果たしているはずである。出来合いのものを使用するよりもよほど知的活動である。
古い・年老いてるが故に、汚いという「エイジズム(Ageism);老人であるという理由によって、老人を類型化し、差別すること全般をさす」を高齢者の健康や生活に携わる職業従事者や家族は、正しく理解し、若い世代や高齢者に偏見がある人に伝えていただきたい。
株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
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