竹尾吉枝のコラム

NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』が先日、終わりました。

NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』が先日、終わりました。岸和田名物のだんじりや方言が関西人の私にとっては、共鳴することが多く、毎回楽しく視聴してましたが、何よりも生涯現役を貫いた尾原糸子(小篠綾子さんの番組中の役名)の生きざまが、大変勉強になりました。
晩年の尾原糸子が言います、「できてきたことが、だんだんできなくなる怖さを1人で耐えること、それが老いるということ。。。」。 
 ある朝の番組で、『最近の若者は、踊れるのか?』というレポートをしていました。レポートの検証理由は、中学校学習指導要領改訂により、平成24年度から第3学年になるまでにすべての中学生が武道及びダンスを学習することが必修になったからです。

驚くことに、おとなしそうな小学生、太めの女子高生、就活中の男子大学生も、突然の「あなた踊れる?」の申し出に、躊躇せず街中でも踊る踊る!それもめちゃうまい!明らかに自分と人種が違う。『ジェネレーションギャップ』というものを痛烈に感じました。曲がりなりにもリズムを使用した集団運動指導のプロですから、どちらかと言えば踊るのは得意な方ですが、あんな風には踊れない。なーんか『置いて行かれたような』、まさしく『老いていかれたように』自分を感じたのです。まだまだ若輩の私ですが、年老いるってこんな感じなのかと思いました。できない寂しさ、取り残される不安。。。 

でも現実を認めて、生きて行く。今の自分を認めて、生きて行くしかない。若者には勇気が必要などとと形容されますが、実は勇気がいるのは高齢者ではないかと思った次第であります。

株式会社元気サポート 代表取締役、NPO法人1億人元気運動協会 竹尾好惠のコラムです。
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