OB大学で専門講座を担当しました(派遣指導報告)
開催概要
日程 |
平成27年10月14日(火) |
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レポート
平成27年10月14日(火)、丹波市OB大学の専門講座・健康福祉コースにて、「健康づくりの第一歩~手軽にできるチェアエクササイズ~」というタイトルで90分間の講座を担当しました。
丹波の森公苑という、紅葉が始まった山々へ続く広い中庭を囲む、白塀の建物が美しい会場です。会場までの道のりも、収穫を待つ丹波名産の枝豆畑を見ながら進み、秋を満喫しました♪
OB大学の学生は200名を超えているそうです。この日は全員が朝の集会に参加し、クラブ活動の発表会を鑑賞した後、各自選択した専門講座へと分かれます。健康福祉コースは約130名が受講されました。
このコースを選択されるだけあって、健康や体力づくりに興味がある方がほとんどのようで、習慣的に運動していますか?との問いに、多くの方が挙手されました。「健康のためには運動は良い」と認識している方が多いということがわかりました。
今回は具体的に「なぜ運動するべきなのか」をわかり易くお話しし、運動することで認知症の予防や発症・症状の遅延のためにも運動が効果的であることをご紹介しました。
そこで、運動が苦手だったり今から始めようと思う方でも楽しみながらできるチェアエクササイズを体験していただきました。
それぞれの動作での関節・筋肉がどのように日常生活に転化されるのかを伝えると、ご自身の身体を意識し、丁寧に動いていらっしゃいました。椅子に座っていてもウォーキングと同等の運動強度が確保できるので、「暑くなってきた」「久しぶりに大きく動いた」「これはしっかりとした運動だと感じた」といった感想をいただきました。約130人でかけ声を出したり、歌を歌いながらのチェアエクササイズは壮観です!シンプルで覚えやすい動きを紹介したので、ホームエクササイズとして続けていただければ嬉しいです。
講座後は美しい中庭を見ながらお弁当を食べ、午後からの講座を受講するとのこと。その後には社交ダンスや絵手紙など、様々なクラブ活動に参加するそうです。興味のあることを学習する意欲、新しいコミュニティに参加する活力をお持ちの皆さんにお会いでき、私もたくさんのエネルギーをいただきました。自分らしく暮らし、楽しんでいらっしゃる様子を見て、私もそうなりたいと感じました。ご受講いただきました皆様、ありがとうございました!







