日記は「宝物」へと・・・
参加者全員が1冊ずつ持ち、毎日の体調や運動実施状況を書き込みます。
覚えやすく一人でもできる運動を「おみやげエクササイズ」として、ご自宅に持ち帰り、ご自身のペースで実践します。
次第に習慣化し、自主的に頻度・回数・強度を調整しながら継続していきます。
習慣化するまでの記録としてかかせない「日記」は、教室開催中は指導者との「交換日記」のような存在でもあります。
この日記では、体操のことだけでなく、毎日の日課(散歩・ウォーキング等)や地域の行事(祭りや草刈り等)、そしてお孫さんの結婚式、曾孫さんの誕生など、皆さんのかけがえのない出来事に出合うことが出来ます。
教室終了時には数か月分の日記を振り返り、私たち指導者も参加者の皆さんも感無量です。
「私の宝物になるわ。これからは日記がなくても頑張るね。」とおっしゃった方がいて、とても嬉しかったことを覚えています。
これからも、誰かがいないとできない運動ではなく、その人がご自分にあったペースで運動を継続できるよう、支援を続けていきたいと思います。
本当の介護予防となるよう、いつも自分の役割を確認しながら日々一人一人と向き合っていきたいと願います。







