チェアエクササイズ基礎講習in兵庫(セミナー報告)
チェアエクササイズ基礎講習in兵庫
「サーキットチェア(R)インストラクター養成講座」で機能訓練を極めるin兵庫
開催概要
日程 |
2012年7月22日(日)11:00~18:00 |
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会場 |
西宮市民会館(兵庫県西宮市) |
参加人数 |
17名 |
レポート
運動指導の経験がない方でも協会オリジナルの教材を使って、次の日からでも現場で活用することを目指す講座です。今回は介護保険施設の職員、保健センターの栄養士、柔整師などの方々が集まりました。職種は違っても、対象者が高齢者や低体力者であることが共通していることから、座位での総合的エクササイズである「サーキットチェアR」は、皆さんの現場できっと活用いただけることと思います。
基礎理論の中で、サーキットチェアRの運動効果などの科学的根拠(エビデンス)をご紹介すると、座位での運動が中心であっても、日常生活動作の維持・改善につながることをご理解いただけたようで、熱心にメモをとられる姿が見られました。
それを踏まえた実技体験では、自ら現場の参加者の立場となって、約60分間の機能訓練クラスを体験していただきました。サーキットチェアを導入したデイサービスを想定した実践クラスは、日頃仕事に忙殺されている皆さんにとっては、ご自身にとってもよい運動となったようでした。
午後からは実際にサーキットチェアRを指導する体験の時間です。
まずは一人約11分間の教材パターンを指導してみます。協会監修の振付を思い出しながら次の動きの指示を出す、といった同時進行を、緊張の中で進められました。
初めて指導をしてみて「うまくできなかった~」という声も聞かれました。
この講座ではこの指導体験を踏まえて、数時間をかけて実際の指導に役立てるための指導演習を行います。
エクササイズを安全で効果的に提供するための指導技術を基礎からご説明し、個別練習やペアワークなど、どんどん実践していきます。
そして、最後にもう一度同じ教材パターンを指導して、1回目との違いをご自身でも感じ取っていただきます。個々に差はあっても、習得したことを指導に少しずつ取り入れている姿が伺えました。
6時間という長時間の講座でしたが、全員が積極的に学び、現場に持ち帰ろうという気持ちが表れた1日だったと思います。
皆さんの現場で、サーキットチェアが活用され、楽しいかけ声が響くことを願っています。
是非、そんな様子を協会へご報告いただける日を楽しみにお待ちしています!!!
最後は全員で「6時間がんばったぞーーー!!!」のポーズです!







