(2019.11)
高齢になると「きょうようがあること」が大事です。きょうようは、教養のことではありません。「今日、用(きょう、よう)がある」と、社会に参加することが大事なのです。
そこで1億人元気運動協会は、 “スゴイ手ぬぐい”を制作しました。手ぬぐいには、チェアエクササイズⓇ骨ばん背ぼね体操がプリントされています。手ぬぐいにプリントされている4つの体操は、カンタンでいつでも誰でもできます。この体操をきっかけに集まる用事をつくってもらうのです。

このアイディアをMakuake(マクアケ)クラウドファンディングに、“高齢者の生きがいづくりを支える~スゴイ手ぬぐい体操”のテーマでエントリーしました。
クラウドファンディングをご存じですか?インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです。

高齢になり、たとえ身体に不自由があっても「私は健康です」と言える人は生きがいがある人だと感じています。誰しもが老化し身体機能は低下しますが、精神の向上はいつまでも図れます。

本協会が提案する手ぬぐいで、高齢者の社会参加を促し、精神の充実につなげたい。高齢者が高齢者を互いに支えあう社会をつくる。そのきっかけを手ぬぐいがつくるのです。
体操は多少、間違っていても不格好でも構わない。高齢者の集会や子や孫が祖父母とともになどと、コミュニケーションのツールにチェアエクササイズを役立てて欲しい。
運動を一方通行に教えて終わりではなく、超高齢社会を支える一般の人達を増やし、いつまでも生きがいを持って、自分らしく過ごせる社会を創生したいと考えています。

以上の手ぬぐいに関するプロジェクトは、本協会が9月よりキックオフした「29CP(ふきゅーしーぴー)」の活動の1つです。「29CP」については、今後のメールメッセージで詳しくご紹介します。

Makuakeクラウドファンディングは、11月28日よりスタートします。本協会ホームページからもアクセスしていただけます。手ぬぐいを教室のツールに、またお友達やご両親にいかがでしょうか?皆様のご支援を心よりお待ちしています。何卒、よろしくお願いします。
クラウドファンディングは終了しました。マクアケサイトで詳細をご覧ください。

(2019.09)
先日、ある食事会で72歳の女性Sさんと出会った。「私、卒婚をして、毎日イキイキと暮らしています」とのこと。胸中、たまげた(笑)。『卒婚』という流行語大賞のようなワードが、この年代の女性から出てくるとは思わなかったからだ。
Sさんは40代はじめから膠原病を患いながら、母親の介護も始まる。そして、ご主人の身の回りの世話に追われる毎日。“なぜ、私だけこんな目に遭わなければいけないの?”と嘆き悲しんだそうである。その頃は、専業主婦、言わば養われている身だから生きていくためには我慢するしかないと思っていたそうであるが、 “私の人生、このまま終わってなるものか!”と一発奮起した結果が、『卒婚』なのである。
現在は、週に1回の酵素浴と加圧トレーニングで体調も良好、膠原病と上手に付き合っている。シニア生きがいづくり講習会で競技麻雀の講師を務め、社会参加も積極的に行う。
ご主人とは今は、完全な別居状態。一時は食事だけは一緒にしていたが、それも止めた。理由は、顔を合わせると女性の自分が家事をやるはめになるからとのこと。
「酵素浴は最低でも約5,000円(1回/週)、加圧トレーニングは約6,000円(1回/週)。決して安くはないけれど、節約してやり繰りすれば、自分の甲斐性で何とかできるということがわかった。怖くてなかなか一歩が踏み出せなかったけれど、今は卒婚して本当に良かったと思う」とのこと。詳細には聞けなかったけれど、現在の生計は、ご主人の厚生年金の半額、麻雀講師の報酬、そしてパート勤務などと察する。
現在は母親の介護と老犬の世話で、外出時間は限られているけれど、苦には思っていないそうだ。なぜなら介護には終わりがあるからとのこと。しかし、養われている肩身の狭い身上には、将来は見えなかった。今は、毎日がやりたいことがいっぱいで忙しいとうれしい悲鳴だそうである。そして、「私、生きがいのある毎日を過ごせるようになって、膠原病にも感謝している。辛い病気を経験したお陰で、自分の心身の健康づくりを見直せたし、何より人に優しくなれる」とSさん。
Sさんと話して、加齢ではなく華齢だと感じた。イキイキと自分らしく毎日を過ごしていらっしゃる。『生フレイル予防』のお話(笑)を聞けて、とても勉強になった。
さいごに…。元気kai! 2019 in兵庫(9/22(日))は、フレイルに携わる第一人者を招聘しています。金 憲経先生には、運動と栄養を、そして薮下 典子先生には運動と認知機能の側面からフレイル予防をご教示頂きます。両先生ともオリジナルの研究データをもとに説得力のある実技指導をされます。関西では希少な講座ですので、ぜひご参加ください!

(2019.07)
体調が良いことは、幸せですよね。
それには栄養状態を努めて見直すことが、特に大切と考えています。自分の身体に今、必要なもの、合うものを正しく選んで食べる。正しく食べることで、腸内環境が整い、栄養が吸収でき、余計なものは排出できる身体になっていく。

基本的になりますが、「まごわやさしい(ま:まめ、ご:ごま、わ:わかめ、や:やさい、さ:さかな、し:しいたけ、い:いも)」を1日の食事で摂取するように努めています。品目が多いと思う人は、某有名健康食品メーカー“○ず○”から、7種類がブレンドされている雑穀の小袋が販売されています。私は、これを活用しています(通販の宣伝のようになってしまいましたが、回し者ではありません(笑))。スーパーでもよく似た雑穀が販売されていると思います。

そして、私自身も機会があればいつか受けてみたいと思うのが、分子整合栄養学をベースにした血液検査です。60項目の血液検査結果から不調の状態・体質を分析し、自分に必要な栄養を教えてくれる検査です(自費治療になりますので、興味のある人は費用をしっかり調べてから行ってください。決して安くはありませんよ)。

当協会の会員の中にも、体調を崩して一線から離れてしまっている人がいます。いつも心に気にかけています。人には体質というものがあるので、栄養状態を見直すことで、改善の糸口がみつかるのではないかと思います。どうぞ、このメッセージを読んでくださっていますように。

(2019.05)
~高齢者・低体力者の運動指導者フォーラム~元気kai! は、「熱心な参加者ばかりで、やりやすかった」、「とても雰囲気が良い講習会ですね」などと講師の先生方からよく褒めて頂く。
参加者のアンケートでも「他では受けられない講座ばかり」、「この講習会は毎年参加するようにしている」と高評価を頂くのである。

自分のことよりも、協会のことを褒めてもらえるととても嬉しく誇らしい気分になる。
やってて良かったと思う。

元気kai!は、2003年より開始し、今年で16回目を迎える。今では、年間延べ約1,000人を動員する定例集会に成長した。タイトルの通り、「元気かーい?」と、1年に1回は同窓会のように顔を合わせることが定例になる集会にしたかった。今はWEB学習など、場所・時を選ばず便利な方法もあるが、当協会は“集う”、“会う”ということにこだわっている。
そして集客を意識し流行のエクササイズや講師の知名度に左右されず、納得していただける講座を用意し、参加者の期待を裏切らないようにすることを肝に銘じている。このような甲斐があってか、元気kai!は、リピーターの参加率が高い。

6月9日に、昨年より始まった~運動kai!~が終了した。普通の運動会を意図しているものではなく、副題に掲げているように、学ぼう!笑おう!やってみよう!運動指導者のための体験型フォーラムである。
4・5月の年度初めは、いろんな事業準備にスタッフは忙殺される。そんな猫の手も借りたい時に、運動kai!の準備まで加わり、スタッフは大丈夫なのか?と私は心配になる。
そんな心配は取り越し苦労のようで、この運動kai!の準備は、うれしそうである。会員はじめ参加者の皆さんが喜んでもらえる苦労は、スタッフにとってうれしい苦労なのである。
今年は集客が伸び悩み、次年度からは開催をやめようと内心、思ったが、参加者の満足度は想像以上に高く、無我夢中になって楽しめる時間を設けることは元気の源であり、運動kai!は必要な集会であると確信した。
今後も1億人元気運動協会は、枠に縛られず、当協会ならではの『さすが1億人元気運動協会!!』と言われる活動をしたい。
元気kai!は頭の栄養、運動kai!は心の栄養に位置づけて頂けるよう願う。
今年の元気kai! in兵庫は9月22日に、そして運動kai!は開催時期を秋・冬に変更し、次回の開催は2020年11月を予定している。まだ運動kai!未経験の方は、次回は是非、参加して欲しい(参加した方が良い、ゼッタイオススメ(笑))。

(2019.03)
愛猫ベンガル雌1歳「怜桜(レオ)」が、ゲージに脚をひっかけ、怪我をした。それに伴い体調を崩し、嘔吐と下痢を繰り返し、飲まず食わずになる。1週間、動物病院に通い、点滴を受ける。赤ちゃんもそうだが、動物はしゃべれないので、病気や怪我をするととてもかわいそう。
ちなみに点滴は、首の後ろ部分の皮下に注射される。最初は輸液がこぶ状になっていて、数時間経過し、吸収される。
おまけに年上の愛猫ベンガル雌2歳「美美(ミミ)」も影響されて、食欲・挙動不審。
レオは、ずっとくっついてくる。そばにいればいるほど、心配でいたたまれなくなる。
寝ずの看病で、私も体調を崩す(汗)。
ふと親の介護時代を思い出した。介護する側が倒れることがよくある。関われば関わるほど、キリがない。また関わらない場合は、罪悪感に襲われるか、介護放棄ごとく人ごとになっていく。
でも経過観察は、そばにいるものでないとできない。正確な経過観察は、原因究明になり改善の糸口になる。
関わっていくことで、仕事も介護も人も動物も興味が高まる。面白くしていく・有意義にするのは、要は自分次第である。
この1週間、怜桜と美美とたっぷり過ごしたことで、竹尾家の結束は強固なものになった(笑)。怜桜の嘔吐・下痢は、怪我の投薬の鎮痛剤が原因だと思う。
2頭の娘たちは今ではすっかり元気。

元気kai!東京・福岡は3月開催です。素晴らしい講師を今年も招聘しています。
愛猫の写真も披露したいと思います(笑)。ご参加をお待ちしています!

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