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(2021.09)
コロナが発端か、辛いめにあっている人が少なくない。
でもその試練や変化は、遅かれ早かれ、いつか起こったのではないだろうか。

今何かを失ったのなら、必ず新しい何かが手に入るはず。人生は多くを欲張ることは、できないのだから。

不思議と意外にもこれで良かったと思える時がくる。あの時は、どん底だったけれど、あの時があって今がある!なーんて、ほとんどの人が言ったりする。
私もそうだった。過去に、商標登録をとられた時は、それは辛かったけれど、あの辛い経験があったからこそ、1億人元気運動協会が誕生し、ここまで発展できたと思う。

なぜわかってくれないのだろう、なぜできないのだろう、なぜ自分ばかり…と人や世の中のせいにしたいのは山々だが、人や世の中を、変えるのは難しい。
自分自身の思考を変える方がよほど簡単で、楽である。達観するのである。

今の試練や変化は、ありがたい!と思い、自分を変える。必ず明るい未来があると思う。
さっ、今年は、「元気か~い!?」と何人の方をお迎えできるだろうか。9月20日、楽しみにしています!!

(2021.07)
世界ゆるスポーツ協会をご存じだろうか?コンセプトは、“年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる新スポーツ。足が遅くてもいい。背が低くてもいい。障がいがあっても大丈夫。”(詳細はhttps://yurusports.com/)。
代表理事の澤田智洋さんには、全盲のご子息がおられ、親子でしたくてもできるスポーツがない。ならば自分で創ってしまおうというのが、発端らしい。
ライターは、片麻痺の人がマッチで火をつけられないことから。折れ曲がるストローは、寝たきりの人でも飲めるようにと生まれた発明品である。「社会的弱者は発明の母」という澤田さんの言葉に、感動した。私たちが当たり前に使用している便利品は、障がい者やその人を大切に想う周囲の人がきっかけで、生まれたスゴイ産物なのである。
私のチェアエクササイズに対するコンセプトのひとつ「姿勢は動作の母なり」が、澤田さんの言葉と似ているのでうれしかった。運動しなければならないではなく、動きたくなる身体づくりができるチェアエクササイズを普及したいと思っている。そして、健康長寿のコミュニケーションのツールとして、チェアエクササイズを使って欲しいのである。

(2021.05)
長年温めてきた、新たなチェアエクササイズプログラムが間も無く完成する。
このアイディアは、小冊子「31daysチェアエクササイズ」を執筆した2005年から始まり、今日まで、ラフを2度考案していたが、どうも腑に落ちなかった。3度目の正直にして、納得いくプログラムが完成したと思う。
“完成がお蔵入りなのか?”とあきらめずに、見守り待ち続けたスタッフ草山・仲宗根の両氏に感謝である。

1・2度目は、社会事情はもちろん今とは違い、また公私にわたる私の経験値も若かった。機は熟し、健康寿命の延伸が期待できるプログラムが誕生したと思う。
私のオリジナルである楽しい言葉あそびや動きのタイミングにマッチした掛け声は、てんこ盛りである(笑)。しかし、ただのオモシロではなく、動きには全て意味がある。

9月の「元気kai!」では、そのプログラムの一部をご披露する予定である。

介護予防や健康体力づくりをする沢山の人々を支援するプログラムに成長する事を願ってやまない。どうぞ、お楽しみに!

(2021.03)
先日、「伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”」の再放送(1月30日NHK総合テレビ)を偶然に視聴し、とても感動した。
このコンサートに魅かれた理由は、“人海戦術”だからである。紙テープに、直筆の「友和さんとお幸せに」の垂れ幕、裏方が開け閉めするカーテンや生演奏、衣装と同じ色のコード付きマイク、何より21歳とは信じがたいしっかりした口調のMCの内容。
どれ程、多くの人がこの日のために準備し、当日を見守ったのだろう。やっぱり機械化より、多少の不格好はあっても生身の人間がやることには、愛があり熱が伝わる。
だから、本協会も『元気kai!』を定例集会にしたのである。オンラインはオンラインで、とても優秀だが、「元気かーい!」と1年に1回は、会員同士が実際に顔を合わせて、心を奮わせる集いは、大事なことだと確信している。2021年の9月以降は、もとのスケジュール通り、『元気kai!』を開催できることを祈っている。

(2021.01)
今、チェアエクササイズや1億人元気運動協会が在るのは、1995年の阪神大震災の影響と言っても過言でない。震災で主たる仕事が途絶え、それならば大学院に挑戦しようと決意し、努力が実り、翌年入学した。
阪神大震災がなければ、そのような無謀な挑戦はしなかっただろう。その頃は社会人入試などなく、一般入試だったので(自慢(笑))、周囲からは「落ちる覚悟」をせよと言われたものだ。
コロナ禍を逆手にとり、今、自分自身のパワーを増強する好機ではないか。パワーの増強は、頭脳・身体、精神でも良い。底に落ちたら、あとは上を観て這い上がってくるのみである。頑張れ、自分!頑張れ、日本!

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