活動報告

2013.03.14

プチ元気kai!in東京(フォーラム報告)

高齢者・低体力者の運動指導者フォーラム
「プチ元気kai!in東京」

2013年3月2日(土)10:30~17:35
会場:品川区立総合区民会館 きゅりあん(東京都品川区)

述べ138名の方にご参加いただきました。今回初めての方も、毎年参加してくださる方も、「元気か~~い!」の掛け声とともに、各クラスが始まりました。その様子をご報告します。

クラス1 10:30~12:30
~電話帳で一石二鳥~持久性と転倒予防トレーニングの同時実践
講師:竹尾吉枝 
参加者:49名

身近にある用具や道具を工夫することで手軽に運動ができること、運動は強度調整ができシンプルで楽しいことを実践で体感できるクラスでした。前半の理論の部分では、配布資料と講師の実演を照らし合わせながら熱心に内容を確認する様子が伺えました。
実践を交えた指導演習では単に動きを教えるだけでなく、なぜ、この運動をするのか、指導者自身が自分の言葉で対象者に伝えることができるようにと、教示を受けそれぞれに練習を重ねていました。
  
クラスの途中では、恒例の「サーキットチェア®」の新しい振り付けが紹介され、会場が一体感に包まれました。
  
「現場指導へ多くのヒントをいただきました!」「自分の現場に合うよう工夫して早速実践してみます」などの感想をいただきました。

クラス2 13:15~15:15
高齢者のヤル気を引き出す~体力測定・評価の実際~
講師:藪下典子 
参加者:46名

実際の指導現場で「体力測定」を実施している参加者は多くはなかったですが、「体力」とは?の導入に始まり、その意義や目的を教授いただきました。実際の測定現場の生の声も紹介され、体力測定を普段から行ている方、そうでない方も取り組みやすいクラスの展開をしてくださいました。

測定実習では、「今日は皆さん自身の体力がどれぐらいなのか測定してみましょう」と藪下先生より伝えられた瞬間、闘志に沸き立つ参加者も・・・(笑)。
実習の最中は各グループで各種目を回りました。1つ1つ、測定方法を確認しながら取り組まれていました。熱心な中にも笑顔あり、歓声ありとにぎやかに時間が過ぎました。藪下先生がおっしゃる「体力測定はコミュニケーションの場でもある」に共感された参加者も多かったのではないでしょうか。
  


終盤は、評価方法やフィードバック方法など、具体的な事例とともに紹介いただきました。
「評価についてもっと勉強したい」「様々な測定方法があることがわかった」などの感想をいただきました。

クラス3 15:35~17:35
~カラダの調子を整える~経絡ストレッチの実際(上肢編)
講師:朝日山 一男
参加者:43名

東京会場では2回目の招へいになりますが、今回も120分あっという間に時間が過ぎていく講座でした。
体調を「経絡テスト」で確認し、その時に痛みやハリ具合を感じ取ったあとその部分を経絡ストレッチで緩和する実際の方法を教授いただきました。
経絡についての基礎理論もわかりやすく教示してくださいました。
  

実技ではペアワークもありましたが、経絡ストレッチ後の体の動きの変化に「うゎ~」とため息のような歓声のような声があちこちで聞こえてきました。
  

朝日山先生も、「手軽に実践してほしい」とおっしゃっていましたように、参加者自身、そして活動現場の対象者に自ら行う経絡ストレッチをぜひご紹介ください。

今回も、無事東京会場が終了しました。
遠方は、沖縄、岩手や新潟からご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

当日、設営から、撤収まで私たちと一緒に手伝っていただきました、高野さん、そして撤収でお手伝いいただきましたサポートの皆様ありがとうございました!

報告者:仲宗根涼子




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