活動報告

2013.03.10

チェアエクササイズ基礎講習in兵庫(セミナー報告)

チェアエクササイズ基礎講習
「サーキットチェアRインストラクター養成講座」で機能訓練を極めるin兵庫
2013年3月10日(日)11:00~18:00
会場 神戸市立中央体育館(兵庫県神戸市)
参加人数 20名

春の嵐のような天候の中、神戸市立中央体育館にて「サーキットチェア・インストラクター養成講座」が無事終了しました。
熊本、長野、福井など遠方からもあわせて、20名の方にご参加いただきました。

6時間の講習の中では、チェアエクササイズ、サーキットチェアの特徴とその指導指針などを紹介し、ただ単に楽しいだけの体操ではなく、意味のある運動であることをご理解いただきました。
集団運動指導が初めて、リズミカルに動く有酸素運動指導の経験がない、などそれぞれの環境は様々でした。事前にお送りした教材だけでは、どのようにご自身の現場で活用することができるのかが講座前まではイメージできていない方が多かったようでした。

講習内では、2次予防対象者や要支援の方をイメージした介護予防の運動指導例を約45分間体験していただきました。
体験プログラムの内容や指導手順、導入計画例などの解説を聞いて、次第にそれぞれの現場でサーキットチェアをどのように活用できるのか、が具体的にイメージできるようになったのではないでしょうか。
実際にサーキットチェアを導入しているリハビリ特化型デイサービスで機能訓練を担当する方も、今回参加されていましたので、導入計画や利用者の様子をお聞きすることもでき、さらに理解が深まったようです。

後半は実技中心に指導実演です。
まずは、11分間のサーキットチェアを指導する体験をします。
次の動きの指示ができなかったり、言いたいことがうまく伝わらなかったり、と思うように指導ができない方もおられます。
指導体験を踏まえて、指導法を習得するべく何度も指導演習を繰り返す時間へと移ります。
「指導の循環」をもとに丁寧に指導を行う練習をしました。
“運動を教える”のではなく、運動をすることでその人の日常生活動作能力が維持・改善することを目的としていることを踏まえて、ただ単に一方通行の指導にならないための演習でした。

6時間でも伝えきれないほどですが、まずは運動指導のスタートラインに立った気持ちで、講習で学んだことを1つでもご活用いただければ幸いです。
長時間、お疲れ様でした。
またお会いできることを楽しみにしています!

また、今回は神戸市立中央体育館との共催で実現した講習でした。
設営から色々とお世話になりました神戸市立中央体育館スタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
中央体育館のブログにも講習の様子が紹介されていますので、ぜひご覧ください。www.kobecg.jp/blog/
ありがとうございました!!!

報告者:草山

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