Active 認定チェアエクササイズ・インストラクター 中西 かおりさん from三重

このページは1億人元気運動協会認定インストラクターの現場での活躍をレポートしています。

今回は三重県でチェアエクササイズを指導されている中西かおりさんをご紹介します。

介護福祉士としての活躍で運動の素晴らしさに出会いました
 
5年前、非常勤の介護福祉士として関わった事業、介護予防事業パワーリハビリ(3ヶ月間、週2回)の担当になったことが、運動指導との出会いでした。運動中、参加者の方々はとてもイキイキとした表情に。また、3か月間の心・身体の劇的な変化に感動しました。
私が働く三重県熊野市は高齢化率約37%です。もっともっと誰もが気軽に参加できる“高齢者の健康づくりとふれ合いの場”を提供したい!という思いが強くなり、高齢者体力つくり支援士の資格を取得しました。そこで出会ったのがチェアエクササイズ!!竹尾先生の講義を受けて、これだと確信しました。
運動指導者としてはフリーの立場で活動しています。公共施設や地域のスポーツクラブを訪問し、現在は地域スポーツクラブ(週2回)・市の健康教室(8回コース)・デイサービス(月2回)・その他単発(中高齢者対象)などで指導を行っています。
2年程前には、要介護認定調査員(非常勤)の仕事に変わり、様々な高齢者の現状を知る機会が多くなりました。

        

指導の中での失敗は必ず次に生かすよう心がけています!

指導でのこだわりは『とにかく楽しんでいただく!!』一人一人アイコンタクトを取り、うまくできなくたって大丈夫、自信をもって頂けるように声掛けを行うようにしています。一人で行う為、参加者の方に不満な点や要望等を定期的に質問する(私の為に教えてくださいとお願いする)ようにしています。
市の教室では、保健士さんにフィードバックをもらいます。失敗も多々ありますが、必ず次に活かせるよう改善する事を心がけています。

動かしていない“身体”だけでなく
一人暮らしで触れ合いの少ない“心”にも
刺激を与えることのできる場を提供したいです

要介護認定調査員として、高齢者の方々と接し勉強させていただく事が沢山あります。
生活の様子や病状を聞き取り調査するのですが、動作確認(寝返り、立ち上がり他)をさせて頂き、ADLのどの部分に介護が必要であるか、また実際に受けている介助を調査表にまとめます。
動作確認させていただく中で、運動を行うときにどの部分にアプローチをかければいいのかなど、運動指導者として見えてくる部分も沢山あります。
日々使わない筋力は低下し、関節可動域も小さくなる。特に高齢者に最適な運動だと感じる動きは、竹尾先生にご教授いただいた“旗振りポーズ”です。日常生活にあのような肩関節を外転させる動きはありません。この運動をはじめ、眠っている筋力が少しでも甦るようお手伝いできればと思います。
また、高齢者の方々は人生の大先輩。指導の際は、親近感がありながらも決して尊厳を忘れてはいけないと強く思います。 
運動も大切ですが、何といってもコミュニケーション!!独居生活が多い中、少しでも外に出て人と触れ合う。そして仲間ができる。生き甲斐を感じる事の必要性を日々感じています。
“心”にも刺激を与えられる場を提供でき、かつ楽しく運動できれば一石二鳥!!いや三鳥!!!です。

        

これからも、自分自身が楽しみ、皆さんの健康つくりのお手伝いができるように日々精進していきたいと思います。元気な高齢者が多い熊野市を目指します!!

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