Active 認定サーキットチェア・インストラクター 水野 幸子さん from滋賀

このページは1億人元気運動協会認定インストラクターの現場での活躍をレポートしています。

今回は滋賀県で指導されている水野幸子さんをご紹介します。

家庭の事情で、中学教師を退職し…

34歳の時、家庭の事情で12年間の教師生活に終止符をうちました。そんな時、教育委員会より、滋賀県の「巡回婦人体操」の助手の依頼をうけ、運動指導をお手伝いすることになりました。その後「婦人体操のあとも続けたい!」という参加者の要望があり、指導を始めたのがきっかけで、今まで35年続いています。
体育教師時代の私の専門はバスケットボールで、人前で踊ったりするのは苦手でしたが『学ばざる者、教えるべからず!』をモットーに、家の仕事や子育ての合間をみては、講習会や勉強会に参加し、レッスンの中に取り入れるようにしてきました。
指導を始めた当初は若い方から高齢者まで、幅広い年齢層の方を対象にしていました。けれど、13年前に孫の世話をすることになり、指導からは退こうと考えた時、高齢者は指導者が変わることを嫌がられましたので『孫を連れてきても良い』という条件で、指導を続けさせていただくこととなりました。
現在は、
月3回、栗東市の葉山公民館で20名程度の高齢者のグループの指導
月2回、なごやかセンターで高齢者対象の健康づくり教室
※この2つのクラスは25年?くらい続いていますので、半分以上が70歳以上です
月2回、大宝公民館で10名程度。※この教室は35年続いています
月1回、町内のいきいきサロン(60歳以上対象)のボランティア
月1回、町内の高齢者の体操のボランティア ※92歳の方も頑張っておられます
月1回、親子体操のボランティア
を行っています。これらのクラスの中でチェアエクササイズを部分的に取り入れています。

                


運動ぎらいな人も、できた気になる『定食メニュー!』

私のレッスンは『定食メニュー』という、10年間くらいかわらない、いくつかの定番メニューと新しく創作したものとで構成しています。それぞれ、転倒防止や筋トレを意識した内容です。レクリエーション的にアレンジしたものが多いです。
高齢者への気配りとして「恥をかかさない」ということは常に意識しています。その為にも毎回決まった内容が半分ぐらいあるプログラムを提供することは、高齢者や運動ぎらいな人が自信をもって、余裕をもって行うのにはとても有効です。

今回のレッスンで紹介する、風呂敷を使った歌チェア「琵琶湖周航の歌」もかれこれ5年程前から行っています。だからこそ参加者は、大きく動いたり、私の言葉がけに耳をかたむける余裕が持てるのだと思います。

           




     

椅子に座るとみなさん喜ばれます。
気持ちが楽になる分、チェアエクササイズが始まると顔がほころびます。

今回使用した風呂敷はタオルより長く、斜めに使うとよく伸びて関節への負担も少なくお勧めです。

わいわいと歳をとっていきたいです

私が運動を指導する目的は『できるだけ長く自分の足でトイレにいけるように!』です。

みなさんが来てくださるから、私も力をもらって続けられるのです。
「ええかげんに」を合言葉に参加者の方々とわいわいと歳をとっていきたいです。 

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