活動報告

2016.10.08

「寝たきりの危険信号」~ロコモ対策していますか?(竹尾好惠の活動報告)

「寝たきりの危険信号」~ロコモ対策していますか?(竹尾好惠の活動報告)
2016年9月24日(土)14:30~17:00
主催:大阪市阿倍野区医師会  

今日は、阿倍野区民センター2階大ホールにて、会場は、立ち見が出るほどの満員で、約700名の参加がありました。

第1部は、阿倍野区医師会理事、しんとう整形外科・リウマチクリニック院長 神藤 佳孝先生による学術講演「寝たきりの危険信号 ロコモ症候群て何?」~ロコモ予防でピンピンコロリを目指しましょう!。

第2部は、いすに座ったままできるロコモ体操~「動きたくなる体を作ろう」~チェアエクササイズと題して、私が担当しました。

第3部は、笑いと涙の吟游詩人リピート山中氏による「リピート山中氏による歌とロコモ予防体操」という講座内容です。

会場の広さといい、参加者数といい、とてもやりやすく感じました。舞台からは、参加者の皆様の表情までよく把握できました。
初めに比べ、皆さんが正しい姿勢を意識しようとされているのを感じました。皆さん、ムクムクムクと背筋が伸びてきます(笑)。
これからは、人生100年代です!誰しもの願いは、元気で長生きすることですよね。早くから運動習慣を身につけ、体力の底上げをし、病気を怖がるのではなく、病気を寄せ付けない体づくりをしましょう。
生涯健康のポイントは、生涯現役であることだと思っています。

写真は、講演の様子です。阿倍野区のゆるキャラ、「あべのん」も一緒に盛り上げてくれました。
私とウエアの色が、申し合わせたようにお揃いです!!
 

2016.09.14

「特講・女性と社会的弱者のための経営学」 ~社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方~(竹尾好惠の活動報告)

サマーセッション 経営学部特別講義
「特講・女性と社会的弱者のための経営学」
~社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方~

 201695日(月)13:1515:00
主催:龍谷大学  

龍谷大学 経営学部 リースーイム教授にサマーセッション特別講義のゲストスピーカーに昨年に引き続き、ご招聘いただき、NPO法人という立場から「健康長寿社会と介護予防分野における起業」というテーマで講演をしました。
(昨年の様子
http://genki-kyokai.com/blog/category/4/)。

本講義の概要は、均等機会を与えられない人たち、社会的に差別を受ける人たち、市場が厳しくなり経営を継承できないかもと危機感を感じる経営者が、いかに逆境やハンディをバネに起業家精神へと昇華させ、多様なビジネスを展開していったかという、あまり認知されていない事例が紹介されます。女性や家業を継承するもの、また社会の周辺に置かれながら、素晴らしい事業展開をする事例などを紹介する他、西洋諸国で見られる平等主義に基づく「女性の活用」とは異なる「日本女性ならではの経営力や消費力」はどのように説明されるのか、また「社会的弱者による起業家精神と多様なビジネスのあり方」を本講義のテーマとなります。


ゲストスピーカーとテーマは下記の通りです。
1日目:熊切秀昭氏(長崎放送 ディレクター、アナウンサー)  
(1)株式会社マンダムの1950年代からスタートした海外戦略―マンダムからギャツビーまで
(2) 4時間正社員雇用:株式会社クロスカンパニー代表取締役石川康晴の女性活用」

 2 日目:郭辰雄(カクチヌン)氏(コリアNGOセンター代表理事)               
「苦境を起業化精神に昇華させる在日韓国・朝鮮人のバイタリティ」 

 3日目竹尾吉枝(NPO法人1億人元気運動協会会長、(㈱元気サポート代表取締役)               
「高齢化社会と介護予防分野で拡大が予想されるビジネス」 

 4日目:田中峰子氏(冨田屋社長)       
「西陣くらしの美術館・冨田家外国人観光客と伝統産業」

 私は、チェアエクササイズを考案した経緯、介護予防事業とは?、NPO法人・企業・ボランティアの比較、当協会の逆境とハンディをバネにした強味、2025年問題(地域包括ケアシステム)、超高齢社会において互助の視点から期待される仕事について、お話をしました。
途中、当会理事 草山美佐子さんが、ファシリテーションを活用したコミュニケーションやチェアエクササイズの実際も紹介しました。学生の皆さんは、想像していた以上に積極的に参加して下さいました。

写真は、その様子の一部で、当協会の「ええねんプロジェクト」に参加していただきました。
何事もやりっぱなしでなく、定期的に立ち止まり、自分たちのミッション・実績、今後の問題点を踏まえた行動戦略をまとめることは、法人を推進する者として必要です。昨年に引き続き、リースーイム教授に、好機をいただきましたことにお礼申し上げます。

 

 

 

2016.04.04

~チェアエクササイズ~ロコモ・腰痛予防で元気をキープ!(竹尾吉枝の活動報告)

~チェアエクササイズ~ロコモ・腰痛予防で元気をキープ!
2016年2月25日(木)12時30分~14時

主催:(株)クボタ 健康保険組合

(株)クボタ本社 阪神事務所(尼崎)にて、「健康クボタ21推進委員」の年に1度の全国研修会の1コマとして、講演と実技を担当しました。
工場をイメージしていたのですが、エントランスは吹き抜けでグリーンが多く設置され、とても洗練された空間でした(写真)。
盲腸で入院中の父に、久保田鉄工所(現クボタ)創業者である久保田 権四郎氏のヒストリーを聞き、今まではクボタと聞くと“トラクター”のイメージしかなかったのですが、「鋳鉄管」開発までの功労を聞き、クボタについて、興味を持ち向いました(笑)。
(ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%A8%A9%E5%9B%9B%E9%83%8E)。
その頃、90歳高齢の父は、化膿した盲腸の術後のため、絶食と術後の体力消耗で、意識は朦朧としていたのですが、久保田 権四郎氏を語るや、俄然、饒舌になったので、父の様態に安堵し、このように父の意識をはっきりさせたクボタ様のご依頼の仕事に感謝しました。
父は根っからの鉄鋼マンで、鉄大好き人間なのです。勇退時は大阪市の鉄鋼業界から、表彰された位なのです。あっ…、私、ファザコンのような語り口ですね。失礼しました(笑)。

さてさて、講演&実技の様子は、「健康クボタ21推進委員」の皆様は、とても熱心に参加していただきました。最後に各事業所での活動のモチベーションを上げることをねらって、『正しい姿勢とお尻歩き』のリード練習をしたのですが、一般の方とは思えないリード力で、的を射ていてさっすが、クボタの優秀なサラリーマン&OLでいらっしゃると感心しました。
 

2016.04.04

第33回 健康支援セミナー(竹尾吉枝の活動報告)

第33回 健康支援セミナー 
2016年2月6日(土)
10時00分~13時:持久性向上と転倒予防トレーニングの同時実践!~身近な道具でステップ運動~

 主催:(公財)体力つくり指導協会(高齢者体力つくり支援士事務局)

愛知県名古屋市、日本ガイシフォーラムにて、健康支援セミナーが開催され、78名の参加がありました。
今回のセミナーは、各種運動指導者資格の継続教育単位に申請されているので、有資格者の参加がほとんどでした。主催は、(公財)体力つくり指導協会でしたので、以前、「高齢者体力つくり支援士」資格取得講習会で、お会いした方は、アイコンタクトをしたときに目力と反応が違って、うれしくなりました。
その方々は、私がお伝えしたい内容を特に、よく理解していただいているように感じました。運動は指導するより、運動の自主性につなげることは、断然、難しいことだと思っています。
そのためには、成るだけシンプルで多様な運動効果が期待できる内容がベストと考えます。
ひとりでも多くの方が、本日の内容である「身近な道具でステップ運動」を試して頂ければと思っています。
写真は、講座の様子です。

2016.01.07

第10回 フィットネスダンス フェスティバル in 富山(竹尾吉枝の活動報告)

第10回 フィットネスダンス フェスティバル in 富山

2015年12月20日(日)
11時30分~13時:フィットネスダンス発表会
13時30分~16時:指導者研修会「生涯健康・生涯現役をめざして~チェアエクササイズで「動きたくなる体」を作ろう~」

 主催:フィットネスダンスフェスティバルイン富山実行委員会

富山市南総合講演体育文化センターサブアリーナにて、第10回 フィットネスダンス フェスティバル in 富山が開催され、私は後半の指導者研修を担当しました。

サンダーバードと北陸新幹線を乗り継ぎ、前日に富山入りです。おみやげ売り場施設“きときと市場 とやマルシェ”で、おみやげの予習もばっちり(笑)。宿では、仲居さん付きのひとりカニ鍋を堪能し、温泉も満喫しました。
翌日は、「こんな見事な立山連峰も珍しいという位の快晴です」と、送迎をしていただいたNさん。普段は健康診断と平行した健康支援をされています。送迎、ありがとうございました。

午前のフィットネスダンスには、合計約110名の出演者がありました。ダンスコンテストや発表会は、緊張した張り詰めた雰囲気がありますが、技を競うのではなく、踊る・動くことを心と身体で楽しんでいるような良い発表会でした。最後に、特別ゲストとして、僭越ながら総評させていただき、「観客は出演者の努力に、出演者は指導していただいた先生に、先生はスポンサーの観客(ご家族)に拍手を。そしてこのイベントを10年間継続している実行委員長のK先生に敬意を表します。次は20年をめざしてください」とコメントしました。
K先生は、富山を代表する運動指導者です。今はフリーで活動されていますが、富山健康科学専門学校で、勤続25年以上(多分)のキャリアを持つ、誠実で教職の鏡のようなお人柄です。富山県のほとんどの運動指導者がK先生の教え子ではないでしょうか。

午後からは指導者研修会です。富山にはチェアエクササイズの教育活動を開始した当初に招へいいただき、17年ぶりにお会いできた方もいらっしゃいました。金沢、石川、新潟、長野からご参加いただき、土地勘がなく方向音痴の私にとって、「どんだけ遠方から~!?」と驚きましたが、北陸新幹線や車でアクセスよく富山まで来れるそうです。
今回、遠方から来たのは、まさしく私で、サンダーバード3時間、北陸新幹線30分の合計3.5時間かかりました。旅行気分も味わえた楽しい出張でした。
写真は順に、フィットネスダンス出演者、総評の様子、指導者研修会の様子と集合写真です。



K先生は最前列の真ん中、ブルーのパンツです。

2015.12.01

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 北海道&東京&九州 (竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 北海道&東京&九州

2015年9月16日(水), 10月22日(木),11月18日(木)
 「高齢者運動指導を学ぶ」(講座1:高齢者をやる気にさせる介護予防プログラム~特別な器具が必要ない「体力測定」~、講座2:自主性を引き出す転倒予防プログラム~元気応援高齢者のための「在宅でもできるステップ運動」~、講座3:身体の意識を高めるロコモ予防プログラム~元気高齢者のための「イスとタオルを有効に使った運動」~

 主催:(公社)日本フィットネス協会

2014年から開始したJAFA FITNESS 学 ~MANABI~の講師担当の任務が11月の九州会場で無事、満了となりました。3会場とも30~40名の方がご参加されました。
どの会場もフィットネスクラブより、介護予防等の高齢者・低体力対象の運動指導者を主たる仕事にされている方がほとんどで、時代の様変わりや日本の現状を感じました。
20代半ばの頃から、エアロビックダンスやSTEP REEBOK等REEBOK UNIVESITYのワークショップで全国を行脚しましたが、今では、私の専門はチェアエクササイズをはじめとする高齢者運動指導になり、若い指導者は私のバックボーンはご存じありません。
(※好評なので、またその頃の私を後半に掲載します。今回はそんなに昔ではなく15年前位でしょうか。)
1980~90年代は、メンバーもインストラクターも若く、講座も進行しやすいように思えました。今は、要介護度認定から元気高齢者までと対象者層の幅が広く、短時間の講座の中で、広くカバーするには、体力より神経が消耗します。
3講座のうち、現場指導者の即戦力として、1つでも多く役立つことを祈るばかりです。

2015年は、2014年の両親の入退院や介護の今までの疲れが出たのか、体調を崩すことが多く、周囲の人に迷惑をかけました。公的な本講座の穴をあけることがなかったので、安堵しています。体調を崩すことをきっかけに、仕事の仕方を変えていかなければいけないと感じる毎日です。忙殺される毎日では気が付きませんが、人生の折り返し点です。仕事の整理をせねばと思っています。おとなしくしようとは思っていません。この10年は、デスクワークが多くなっていた自分がいるので、来年からは初心に戻ろうと思っています。協会・会社を起業し、輩出することに偏っており、心身は枯れております(笑)。2016年からは、しばらくは充電します。
25年勤務した大学非常勤を今年度で退職し、他の大学も退職するか?と悩んでいたところ、九州会場で15年程前の教え子が私に声をかけてくれました。今では、美しいヨガ・インストラクターになり、体育系大学で真っ黒になって駆け回っている印象は少しもありません。学生時代は、女子ホッケーでトップアスリートだったそうです。
「竹尾先生に学生時代に出会わなかったら、私はこの道には進んでいません。先生の授業(言葉)は、とても印象的でした」と言っていただきました。
今では、ヨガスタジオを主宰しており、佐賀県唐津市で勢力的に活躍しています。JAFAの佐賀県代議員も務めているそうです。とても立派になっていらっしゃいます!!
http://activespacetomo.jimdo.com/

25年前の教員の私は、もっとエネルギッシュだったなぁ…と反省し、相変わらず叱咤激励が多い授業だけれど、学生には伝わっているのか…、とちょっと自分を誉めてあげたい気持ちになりました。いろんな仕事をリセットする勢いでしたが、久しぶりに再会したKさんとの出会いは、“自分らしい生き方に自信を持って、あまり慌てずに…。”と神様が遭わせてくれたのかなと思ってしまいました。

2年間にわたりまして、(公社)日本フィットネス協会様、ありがとうございました。事務局のO様、いつもお世話になりました。また、お仕事をご一緒にできることを願っています。

写真は、九州会場で再会した教え子(講座終了後、私、疲れていますね(汗)と15年程前のSTEPワークショップ時の私です。
 

2015.09.03

女性と社会的弱者のための経営学~多様なビジネスの在り方~ 「健康長寿社会と介護予防分野における起業」(竹尾吉枝の活動報告)

女性と社会的弱者のための経営学~多様なビジネスの在り方~
「健康長寿社会と介護予防分野における起業」

2015年8月29日(土)13:30~14:45
主催:龍谷大学 経営学部 集中講義

今日は京都市伏見区にある龍谷大学 深草キャンパスにて,経営学部 リー・スーイム教授の集中講義にゲストスピーカーとして招へいされました。履修している学生は約30名程でした。
この講義方法は、1講目 担当教員による講義、2講目 学生間のDiscussion、3講目 ゲストによる講演、4講目 学生とゲスト間のQ&Aでした。
前半は、自分がNPO法人1億人元気運動協会と株式会社元気サポートを起業するまでの経緯、後半は介護予防分野の起業について話しました。
“自分も将来、NPOを立ち上げたい”と言う履修生がいました。将来は災害支援活動のNPOを設立したいということで、実際に外国に1年、災害支援のボランティア活動経験もあり、そのため現在5回生というとても高い志を持っている人でした。まだ23歳という若さですけれど、自分のミッションを持ったしっかりした姿勢に感心しました。
高齢者・低多力者の健康・体力づくりといった専門知識・スキルの教育活動を私は、25年以上行ってきたのですが、今回のような自分自身のヒストリーや協会・会社のビジネススタイルを語るのは初めての経験で、プレッシャーも大きかったのですが、大変良い経験になりました。自己採点は良くありませんが、あらためて『プレゼンテーション』の意義というものを考えさせられました。自分の心を言語化する、人にわかりやすく伝える、共鳴・共感していただけるように話すということは、練習してできるようになるものでもないかとも思いました。もちろんプレゼンテーションに関するスキルもいりますが、重要なのはプレゼンターの感受性だと思います。だからマニュアル的なプレゼンでは気持は伝わらないのです。ボクトツとしていても自分の心で話すことが大事なのですね。
4講目のリー・スーイム教授の講義は、とても勉強になりました。今までに起業に関するたくさんのケーススタディーを研究されているので、女性と社会的弱者のための経営学について、短時間ですがとても勉強になりました。自分自身も女性起業家ですがあらためて、自分の強み・弱みがあらためて理解できました。社会貢献と起業は背中合わせであり、もっともっと我々は頑張れるのではないかと思いました。
また機会があれば、今回の私の講演内容を皆様に聞いていただくのもありかなとも思ったりなんかして(笑)。
余談ですが、龍谷大学深草キャンパスには、なんとスタバがありましたよ!!キャンパスも緑が多く、とても広くて美しいキャンパスでした。
  
先述した将来、頼もしい青年のええねんプロジェクトの写真もご高覧ください。素敵なメッセージを記してくれました。
http://www.genki-kyokai.com/page3551/1/11/

リクエストにお応えして。今回のプレゼンで使用した25歳の私です。すごいハイレグ、笑えます。大阪社会体育専門学校の授業です。ほんの10年前ですけれど…。エーッ!?(by.スタッフ)。

2015.09.01

~ロコモ予防で健康寿命をのばそう!~ ロコモ健康フォーラム(竹尾吉枝の活動報告)

~ロコモ予防で健康寿命をのばそう!~ ロコモ健康フォーラム

2015年7月4日(土)13:30~16:30
主催:一般社団法人 大阪臨床整形外科医会(OCOA)
共催:産経新聞社

今日は天王寺都ホテルにて、「~ロコモ予防で健康寿命をのばそう!~ ロコモ健康フォーラム」の講演でした。約700名の方が参加されました。お申込み人数は、約2000名程度に達しそうだったので、約1200名のところで締め切ったそうです。

あいにくの雨模様でしたが、会場にはぎっしりの人でした。会場は細長く後部座席の方が見えにくいことを予測し、舞台を当初より高くしたり、私の実演の様子をライブ映像でスクリーンに映す工夫が施され、この用意周到さは大成功だったと思います。お陰様で私は、後部座席まで見渡せて実演ができました。産経新聞社様、都ホテル様、ありがとうございました。
ご自分で参加表明をする(ハガキで申込まれる)方の出席なので、熱心なことこの上なし。実演する私もやりがいがあります。
主催の大阪臨床整形外科医会の役員の先生方も最初から最後まで、ご出席いただき光栄でした。終わってからお一人のDr.が「しかし何やね、あなた上手やわ」とお褒めいただき、その気さくなコメントに関西の人やなぁとホッとしました。
たった一人の私が約700名の方に健康・体力づくりの啓発をする機会を与えていただけます。仕事ですが、かえって私の方が参加者から元気をもらえたように思います。
このような満足のいく仕事をさせていただき、とても幸せに思います。これもNPO法人1億人元気運動協会と㈱元気サポートの存在のお陰です。ロコモは介護予防の核となる一つですから、今後もわかりやすく興味を示していただけるようわかりやすく楽しく啓発活動を続けていきたいと思います。
 




(2015年7月31日 産経新聞夕刊 掲載記事)

2015.08.05

「第100回第102回健康運動実践指導者養成講習会」(竹尾吉枝の活動報告)

「第100回第102回健康運動実践指導者養成講習会」

2015年6月5日(金)/8月1日(日)13:15~14:45、15:00~16:30、16:45~18:15
「エアロビックダンスⅠ」「エアロビックダンスⅡ」エアロビックダンスⅢ」
主催:(財)健康・体力づくり事業財団

大阪府門真市なみはやドームにて、健康運動実践指導者養成講習会でした。第100回は約80名、第102回は約60名でした。大阪会場は今年2回もの開催です。

主たる仕事に加えて運動指導も習得しようという介護・福祉関係や看護師・保健師などの医療従事者の方も増えていますが、ベテランのフィットネス・インストラクターの参加も目立ってきました。
理由は、最近の高齢社会に備え、活動の拠点を高齢者対象にももっと拡大したいからということでした。「フィットネスから健康・体力づくりという基礎の視点から運動の意義を見直す、また健康に携わる幅広い職種の方と交流を持てて、とても勉強になります。すごい勢いでその方々が真剣に運動指導を吸収されるので、感心しています」とのコメントもいただきました。
医療・介護・健康の手を携えて、日本を元気にしていきましょうね。

毎年、健康運動実践指導者養成講習会は盛況です。今後、目指される方は次のURLまで、どうぞ。
http://www.health-net.or.jp/shikaku/index.html

2015.08.05

平成27年度第5回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会(竹尾吉枝の活動報告)

平成27年度第5回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会

2015年7月25日(土)14:30~17:30
「サーキットチェアトレーニング」~介護予防から健康増進・体力つくりに効果的なチェアエクササイズ」
 主催:NPO法人日本健康運動指導士会

 今日は、㈶東京湾福利厚生協会 芝浦サービスセンターにて、健康運動指導士・実践指導者約60名対象にサーキットチェアをご紹介しました。

プログラム構成で、目的別の運動処方ができることをしっかり伝えたつもりです。サーキットチェアは、たった10分程度のエクササイズで持久性と筋力・筋力の維持・向上に貢献し、メタボ・ロコモ・認知症予防に適応できると思います。
さすが有資格者の継続教育単位の講座で、健康・体力づくり運動指導法に前向きに向学され、熱心に取り組んでいらっしゃいました。と言いたいところが男女の2名、受講態度が良くない人がいました。しばらく視界から疎外していましたが、講座の進行に妨げになるので、大阪のおばちゃんパワー発揮(笑)、「ちゃんと受けて!ほかの人に迷惑でしょ!」とマイクを通して小声で?注意しました(どっちやねん)」。大学の授業でも、受講態度の良くない学生に注意するかしないか、悩みます。これはウソです。必ずとても怒ります(笑)。瞬間に怒ります(笑)。冷静に怒れると良いのですが、後で反省することが多いです。なぜならば、真面目に聞いている学生がいるからです。その態度が良くない学生のせいで、一旦授業は中断されるわけです。今回も同様に迷いました。
しかし、私の対処は正解のようでした。受講者アンケートに「講師の先生が、ビシッと注意をしてくれて、スッとしました。午前中から受講態度がずっと気になっていたのです」と、記載されていました。そうですよね。真摯に受講している人の勉強する環境を整えないと。指導士会の事務局スタッフも注意をされていましたが、それにも屈しないのでした。
でもね、受講者アンケートに1枚のみ「1:よくわからなかった」と反逆的なコメントがありましたよ(笑)。注意した人でしょうかぁ…。まったく傷つくなぁ。
傷つく私に、当会の元気kai!では、スタッフが受講に際して最適な環境づくりを約束してくれるとのこと。もちろん講師の我々は、良い講座を提供する努力をします!!最後に一言、いくら単位が欲しくても、興味のない講座は受講しないでくださいね。
 健康運動指導士会の下半期の講習会は、まだまだ続きます。どれも受講してみたい講座ばかりです!

2015.07.22

高齢者体力つくり支援士第26期マスター資格講習会(竹尾吉枝の活動報告)

高齢者体力つくり支援士第26期マスター資格講習会

2015年7月18日(土)13:30~16:45
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(公財)体力つくり指導協会

高齢者体力つくり支援士第26期マスター資格講習会が横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。
今回の講習会は、2週の土日に渡っての開催で、21名の方が参加されました。

今期は珍しく若い参加者が比較的、多いように思いました。また宮崎、兵庫、福島、静岡等、全国から参加されていました。皆さん、高齢者指導最前線の方やこれから始めていく必要がある方なので、とても参加熱心で、講座を進めていても力が入りました。

福島の方は、当会認定指導者のOさんがボランティア活動でチェアエクササイズはじめ運動教室を開催されているリーダーの方でした。静岡の方は、勤務されているスポーツクラブで高齢者対象クラスを増設していきたいので、どのようなチェアエクササイズのクラスが勧められるかと熱心にご質問されてきまました。宮崎からお越しの女性は介護予防関連の研究会を発足され、会員の皆さんで介護予防の活動を積極的にされているようです。治療家の男性の方も参加されていて、「圧迫骨折の予防にチェアエクササイズで骨盤の動きを練習させるといいですね」とのこと。その他、女性の方で、「教えるより、自分が生徒として習いたいわ~。この教室はどこに行けば習えるのですか?」というご質問でした(笑)。当会のホームページに指導者が活動されている教室の全国マップがあるので、そちらにアクセスをしていただくようご案内しました。

日ごと、すごい勢いで日本の高齢社会対策が進んで行っています。私も、1人でも多くの生涯健康・生涯現役を応援できるよう、今年の夏も積極的に活動していきたいと思います。

次回の講習会は2016年2月の予定です。詳細は、次の通りまで。
http://www.sien.gr.jp/schedule.html


写真は、講座の様子です。
 
今回は、会場が半分のスペースの借用だったのですが、かえって参加者との空気感が近くやりやすかったです。

2015.07.21

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 関西&東海 (竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 関西&東海

2015年6月24日(水) ,2015年7月7日(火)
「高齢者運動指導を学ぶ」(講座1:高齢者をやる気にさせる介護予防プログラム~特別な器具が必要ない「体力測定」~、講座2:自主性を引き出す転倒予防プログラム~元気応援高齢者のための「在宅でもできるステップ運動」~、講座3:身体の意識を高めるロコモ予防プログラム~元気高齢者のための「イスとタオルを有効に使った運動」~

 主催:(公社)日本フィットネス協会

2015年JAFA FITNESS 学 ~MANABI~が開始しました。この「学」セミナーは2年間毎に担当講師が交代し、私は2年目になります。関西はベイコム総合体育館(兵庫県尼崎市)にて、東海は稲永スポーツセンター(愛知県名古屋市)にて、両会場とも約30名の方が参加されました。
関西会場は自治体や公共の運動施設に勤務されている方、東海は運動施設の社員で、介護予防を担当されている方が比較的多かったように思います。

今年はまた配布するレジュメを改訂しました。ドリルの内容も介護予防をはじめ高齢者運動指導が初めての方にも習得していただけるよう、わかりやすく段階を追って進んでいける内容にしました。少しの工夫ですが、昨年より参加者の方はさらに自信を持って達成感を感じて、帰路についていただけたように思います。
3講座とも当会主催の『元気kai! 』で、過去にご紹介した内容のアレンジなのですが、参加された認定会員のMさんは、日ごろから大変、勉強熱心な方なのですが、このような会話をしました。Mさん:「今日、来てよかったです。特にステップ。絶対、教室でやろうと思います」。私:「えっ!!これ2年前の元気kai!でやりましたよね?!」。Mさん:「2回目で、しっかり理解できた、という感じです。これでやれます!!」。

残すスケジュールは、北海道(9月16日)と東京(10月22日)です。両会場とも当会の会員の方はじめ、大勢の方にお会いしたいです。
以下のFBで両会場の写真をご紹介しています。
https://www.facebook.com/JAFAJAFAJAFAJAFA/posts/877540732319355
https://www.facebook.com/JAFAJAFAJAFAJAFA/posts/884885341584894

2015.02.12

「楽しくできる高齢者のリハビリ」(竹尾吉枝の活動報告)

「楽しくできる高齢者のリハビリ」

2015年2月7日(土)13:30~16:30
主催:公益社団法人 奈良県看護協会

今日は、近鉄大和八木駅近くに奈良県看護研修センターにて、奈良県下で働く看護師さん約50名に高齢者に活かせる生活リハビリを学び個別機能訓練に活かす方法として、チェアエクササイズをご紹介してきました。

今週は、いろんな対象者の研修続きですが、虚弱な高齢者を対象にされている医療従事者対象の研修は、格別、気合と熱が入ります。なるべく主たる仕事の負担にならないように、シンプルで記憶しやすい、すぐに活用していただけるチェアエクササイズをご用意しました。姿勢改善系エクササイズ2種、有酸素運動は認知機能向上を意識したもの、運動量を確保したもの、筋バランスと姿勢づくりを強調したものと3種、筋強化エクササイズはチェアエクササイズ特有の、しかししっかり自重を意識できるものを4種、ご紹介しました。

詰め込んではいけないと思いながら3時間で、ギューギューづめの相変わらずの研修会です(笑)。

今後、療養病棟は『退院率』が評価され、ますます看護師さんの職域は増幅されるようです。高齢者の場合、上手に退院しないと身体機能があっという間に低下し、病状は回復しても寝たきりになり、また病気にかかりやすくなります。そのため、看護師さんは1日も早く退院させることを目標に、病気の看護だけでなく、日常生活に戻れるリハビリのお手伝いもしていきたいと言うことです。

カレンダーやDVDをたくさん購入されていました。皆さん、仕事にも活かしたいが、自分の健康づくりのためにもチェアエクササイズを続けたいとおっしゃっていただきました。
なんだろうなー。あの看護師さんの堂々とした雰囲気と包容力。やっぱり人の命を預かる人は貫禄が違うのかな。講座の写真がないのが残念です(涙)。

2015.02.12

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会 2014年度第4回(竹尾吉枝の活動報告)

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会(2014年度第4回)

2015年2月5日(木)14:00~17:00
「転倒予防指導法~タオルを用いた筋力、バランス・歩行能力向上エクササイズ~」
主催:健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会が、フィットネスクラブ コ・ス・パ名谷にて開催され、約40名の方が参加されました。
今回はフィットネスクラブ勤務を中心とした、運動指導者の参加がほとんどでした。そのため、バランスエクササイズも比較的、スムーズにこなされ、進めていく私は楽チンです。しかし、バランス・歩行能力エクササイズは、低体力な高齢者に実施する場合は、油断は禁物です。運動ネタを覚えるのではなく、このエクササイズを何の目的でやるのか?と理解することが大切と強調しながら紹介することに気をつけました。
結果を出すためには、事前事後評価は必須です。最大一歩幅と連続椅子立ち座りテスト、器具がない場合に備え、簡易の『若返りテスト』も体験していただきました。測定の方法より、安全管理の着眼の仕方を強調しました。
写真は20秒間ステップテストの様子です。さすが、運動指導者です。ほとんどの方が駆け足になり、全力でした(笑)。測定者はちゃんと横に立ち転倒予防策をしていますね。素晴らしい!!

主催をされた健康スポーツ関連施設連絡協議会は、会長河村剛史先生を中心に、AEDを使用し心肺蘇生法の普及を行っている団体です。http://www.health-jp.net/

2015.02.12

高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会(竹尾吉枝の活動報告)

高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会

2015年2月1日(日)13:20~16:35
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

1月31日から高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会が横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。
今回の講習会は、「連続受講コース」で、約30名の方が参加されていました。

回を追うごとに介護・福祉関係の方の参加が増えてきています。最近では運動指導者に見えるほど、活発な雰囲気です。質問も積極的で、最前線で高齢者の健康づくりに尽力されているのだなと感じます。『認知症の方で、動作の種類が単調である(少ない)と集中力が続かないので、以前、紹介された動作の組み合わせから動作を増やしても良いものか?』という質問でした。「筋バランスを考慮した上で、増やしてください」とお答えしました。質問の内容は、臨場感があって、こちらも勉強になります。
写真は、講座の様子です。

次回の講習会は夏季頃の予定です。詳細は、次の通りまで。http://www.sien.gr.jp/index.html

2014.12.27

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東京&広島(竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東京&広島

2014年12月7日(日) ,2014年12月19日(日)
10:30~12:00、12:45~14:15、14:30~16:00 「高齢者運動指導を学ぶ」
主催:(公社)日本フィットネス協会

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東京は新宿区立新宿スポーツセンターにて41名の方、広島は広島県立スポーツセンターにて21名の方が参加されました。
東京会場は介護予防はじめ高齢者指導をされている現役の方が比較的、多いように感じました。質問の内容も現場的な内容が多かったです。広島会場はこれから介護予防事業に取り組んでいきたいと思っている方やデイサービスにお勤めでプログラム内容に悩んでいる方が数名いらっしゃいました。

短時間の休み時間に多くの質問をお受けしたいのですが、現状、限られた方にしか対応できずに申し訳なく思っています。
私がお伝えしたいことは、『事件は現場で起こっているんだ!!』ということです。現場の指導者最前線はYOUです(笑)。私の回答は解答ではなく、あくまで提案です。参加者の様子やその指導者が築いてきた(提供してきた)運動プログラムの評価結果は、私は計り知れません。講習会で学習されたことを現場最前線の指導者だからこそ、参加者仕様にテーラーメードをしていただけると思います。参加者を一番、よく知っている指導者だから、自信を持ってアレンジしてください。そして1回では、パーフェクトに行かないのが、参加者の個性です。また特に集団運動の場合は、容易ではないと思います。修正しては繰り返す。しかしその試行錯誤こそ、確実に自分の経験値を高める実績につながるのはないでしょうか?また、参加者の皆さんも自分のために“あーでもないこーでもない…。こっちの方が良かったかな…”と真摯に努力されている様子を見て、ダメ出しはしないと思うのです。
私も時に自分のプログラム構成に“ダメよダメダメ…”と言っています(笑)。使い方が違っていましたね。すみません。

写真はJAFAのFBより、東京会場の様子と広島会場の帰阪時に私が撮影したクリスマス・デコされた路面電車の様子です。駅員さんはサンタクロースの恰好で、とても頑張っていらっしゃいました。
https://www.facebook.com/JAFAJAFAJAFAJAFA/photos/pb.306481506091950.-2207520000.1419582186./773794506027312/?type=1&theater

2014.12.12

MATERNITY Fitness Convention in 関西 47th(竹尾吉枝の活動報告)

MATERNITY Fitness Convention in 関西 47th

2014年11月13日(木) 15:45~16:45
マタニティフラ~初心者・体力に自信のない妊婦も楽しめる~

主催:(一社)日本マタニティフィットネス協会

MATERNITY Fitness Convention in 関西 47th が11/13(ティップネス高槻)、11/14(ドーンセンター)の2日間開催され、マタニティフラには、37名の方にご参加いただきました。
講師の若干名の男性を除いては、参加者・スタッフはすべて女性。助産師・看護師、運動指導者と通常の運動指導の講習会とは、漂う空気が違います。助産師・看護師は、ドンと肝が据わっているように感じます(笑)。
今回の曲は、山口百恵さんの『夢先案内人』で振付ました。歌謡曲であれば、曲の入手が容易で、実践していただけると思うからです。予想通りに同じ年代の方は口ずさみながら、踊っています。終了後は、「楽しかった♪ぜひ、やってみます!」との感想をたくさん頂戴しました。でもよく考えてみると、今の妊婦さんは百恵ちゃんを知らない方がほとんどなのでしょうか?お姑さんとのコミュニケーションにも活用していただけると幸いです(笑)。

帰路に参加者の方と電車が一緒になりました。岐阜・岡山・姫路からお越しの3人です。3人とも継続教育単位数は、すでに十分取得されているが、参加されています。理由は、1年に1回は同じ境遇の方と直にお会いすることで、元気がもらえる。自分も頑張ろう!と思えるから。そして何よりも最新の情報が欲しいからとのことでした。この3人の方は、以前、マタニティフィットネス協会の養成コースの同期生で、毎年、このように示し合わせて、コンベンションに参加されているようです。
マタニティフィットネスという特化したスキル(ライセンス)を保有している人は、結束力と自分達は専門家だというプライド(自覚と誇り)がおありのようです。そして何よりもマタニティフィットネスが好きなのだと感じました。そして、この類似した雰囲気がどこかに?そうそれは、僭越ですが、1億人元気運動協会が主催する低体力者・高齢者の運動指導者フォーラム『元気kai!』です!!
「この雰囲気、おんなじやわ~」と思いました。
写真は講座の様子です。
 

2014.11.20

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東北(竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東北

2014年11月9日(日) 10:30~12:00、12:45~14:15、14:30~16:00
「高齢者運動指導を学ぶ」
主催:(公社)日本フィットネス協会

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東北が、仙台市の元気フィールド仙台にて開催されました。参加者は作業療法士、管理栄養士、自治体、デイサービス職員の方など、低体力から一般的な高齢者の健康づくりの最前線で活躍されている方がほとんどのように思いました。
関心したことは主たる職業の傍ら、運動指導もされていて、本業ではないのに指導技術が高いということ。社会人らしく立居振舞などマナーもスマートで、そして“いかにもインストラクター(笑)”的な癖がなく、運動経験が少ない対象者にも受け入れやすい雰囲気でわかりやすく指導されると感じました。介護・福祉や医療従者者等の方が運動指導をされることで、低体力な高齢者にも運動開始のハードルが低くなり、望ましいことだと思います。

余談ですが、帰路は飛行機を利用しました。講座終了後、搭乗まで3時間程度あったので、片づけを手伝ったりとゆっくり帰路につきました。JR仙台駅に到着しあとは空港アクセス線に乗車すればOKのはずが、次の電車は30分後にしか来ません(汗)。一応、搭乗の30分前には到着できましたが、仙台の友人に状況を聞くと、「まだまだ仙台は復興してないんだよ」とのこと。震災前は、空港バスも空港アクセス線も活発に運航していたのですが、今はまだ本数の限られた空港アクセス線しか運航していないとのことでした。東北の方は、まだまだ不便を強いられているのですね。。。震災を忘れず、心配りをしたいものです。

今回は、13名とアットホームな人数でしたが、山形県以外の東北全地区からご参加いただきました。次に講座参加者の声が掲載されています。
http://www.jafanet.jp/hnblog/2014/11/jafa-fitness-manabi-2014-2.html
次は、東京会場(12月7日(日))と広島会場(12月19日(金))です。

2014.09.08

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東海(竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東海

2014年9月4日(木) 10:15~11:45、12:30~14:00、、14:15~15:45
主催:(公社)日本フィットネス協会

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 東海です。枇杷島スポーツセンターにて、25名の方が参加されました。うち4名の方が1億人元気運動協会の会員でした。会員の皆様は、日々の活動報告をとてもイキイキとお話しをしてくださいます。さすが高齢者指導最前線にいる方らしく、どのお話も聞いていて誇らしく思います。どんな遠くからでも「竹尾せんせー」と大きな声で駆け寄って下さいます(笑)。

体力測定時のポイントの1つとして、グループ分けがあります。効率よく、かつ苦痛・我慢を強いないために、なるべく短時間に測定を終了することがベストです。リピーターであれば、前回の体力測定データを元にグループ分けができますが、初回の場合はできません。
年齢別は確実ではないですが、類似した体力レベルが集まらないようにするための一案となります。前回の関西会場もそうでしたが、20代~60代で一番多い世代は、なんと40代です。意外に少ないのが20代です。運動指導者にも少子化の影が忍び寄ってきています。
このままでは今後は50・60代の運動指導者が主軸になりますね。
20・30代、40代、50・60代と3人グループになっていただき、その3人で協力して測定箇所に巡回していきます。測定中も声を出してやる気満々なのは40代あたりのように感じました。年齢の高い運動指導者が元気なことは、超高齢社会対策として前途洋々ですね。
以下はJAFA Facebookです。
皆さん、「お尻歩き」の効率よい動き方をマスターするのに真剣です。
https://www.facebook.com/JAFAJAFAJAFAJAFA/posts/725106440896119
次は、東北会場(11月9日(日))と東京会場(12月7日(日))です。

2014.09.08

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 関西(竹尾吉枝の活動報告)

JAFA FITNESS 学 ~MANABI~ 関西

2014年7月31日(木) 10:30~12:00、12:45~14:15、14:30~16:00
・高齢者をやる気にさせる介護予防プログラム~特別な器具が必要ない「体力測定」~
・自主性を引き出す転倒予防プログラム~元気応援高齢者のための「在宅でもできるステップ運動」~
・身体の意識を高めるロコモ予防プログラム~元気高齢者のための「イスとタオルを有効に使った運動」~
主催:(公社)日本フィットネス協会

JAFA FITNESS 学 2014年が関西からスタートしました。会場はベイコム総合体育館で、65名の方が参加されました。
さすが、関西会場。1限目の体力測定は、皆、全力投球で会場内は運動会のように盛り上がりました。「体力測定って、いい運動になりますね」と参加者の声。その通りです!!いつのまにか参加者間の仲も良くなりますよ。
本日は、フリーのインストラクターの方も少なくないようでしたが、今日の体力測定は特別な器具が必要ない種目をご紹介しましたので、1つでも実施していただければ幸いです。きっと今まで見えなかったことが見えてくると思います。
以下はJAFA Facebookです。さて、私はどれでしょう(笑)。
一生懸命、最大一歩幅用のメジャーを床に貼り付けています。写真下のピンクのトップスです(汗)。
https://www.facebook.com/JAFAJAFAJAFAJAFA/posts/706512246088872
次は、東海会場(9月4日(木))です。

2014.07.15

2014年度高齢者体力つくり支援士マスター資格講習会(竹尾吉枝の活動報告)

2014年度高齢者体力つくり支援士マスター資格講習会
2014年7月13日(日)13:20~16:35
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

7月13日から2014年度高齢者体力つくり支援士マスター資格講習会が横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。
今回からこの講習会は、「分散受講コース」と「連続受講コース」から選択することができます。コースの概要は次の通りです。
分散受講コース:開催日から受講希望日や講座を選択できるコース
連続受講コース:5日間連続で「講習+検定試験」がまとめて受講できるコース
関東圏の方は仕事の休みを利用して分散受講コース、関東圏以外の方は連続受講コースが良いのではないでしょうか?

スロートレーニングの石井直方先生(東京大)やスマートダイエットの田中喜代次先生(筑波大)はじめ国内屈指の講師陣が最新の講習、実技指導を行い、着実にレベルアップができる価値のある資格です。
私自身も本講習会で使用されるテキストや他の講座を聴講させていただき高齢者指導における大切なことをたくさんご教授いただきました。

今回も未来ある瞳がキラキラ輝いた若き指導者から、生涯現役をめざす人生の先輩まで年齢問わず参加されていました。最後の感想では「チェアエクササイズの実演は、思ったように動けないので、まだまだ練習が必要です」とのこと。動きの発現となる骨盤・脊柱の使い方がわかってきたからこそ、このような感想が出てきたと思います。
明日からすぐに、今日、学ばれたことを活用してほしいと思います。「失敗は成功の母。現場ほど学ぶものはありません」

写真は講座の様子です。詳細ついては次のURLにアクセスしてください。
http://sien.gr.jp/index.php

2014.07.15

「第94回健康運動実践指導者養成講習会」(竹尾吉枝の活動報告)

「第94回健康運動実践指導者養成講習会」

2014622日(月)13:1514:4515:0016:3016:4518:15
「エアロビックダンス」「エアロビックダンス」エアロビックダンス
主催:(財)健康・体力づくり事業財団

今年も健康運動実践指導者養成講習会の時期になりました。今年は会場が大阪府門真市にあるなみはやドームです。参加者は、いつもよりやや多めで約100名近い方が参加されました。

例年の会場(国際障害者交流センター(ビッグ・アイ))の半分の広さだったので、約100名の方が動けるかと心配でしたが、かえって一体感が増したり、参加者の表情などの様子が把握しやすかったり、立ち位置の前後をローテーションして空気を動かす工夫などが功を奏して、活気がある講習会にまとめられたように思います。

私のエアロビックダンスが実技講座の皮切りだったのですが、ペアワークなどを通して参加者間の親近感が増し、以降の講座も良い雰囲気で進んでいくように思える勉強熱心な参加者の方でした。

今回もフィットネス、体育関係者以外に医療従事者、介護・福祉関係の方も大勢参加されていました。日本の健康・体力づくりに寄与される人材がこの講習会で1人でも多く誕生されることを願っています。

実技試験まで約2カ月あります。教材のDVDもありますが、今日で陸上運動の試験要領は、ご理解されたと思うので、あとは練習し、本番を楽しく自信をもってチャレンジしてください。

毎年、健康運動実践指導者養成講習会は盛況です。今後、目指される方は次のURLまで、どうぞ。
http://www.health-net.or.jp/shikaku/index.html

2014.02.02

第23期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会(竹尾吉枝活動報告)

第23期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会
2014年2月2日(日)13:20~16:15
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

2月1日から第23期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会マスターコースが横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。私は2日目の2講座めを担当し、参加者数は約25名です。

今回は全体的に平均年齢が高めで、80歳代の男性も参加されていました。また、包括支援センターの方や理学療法士などと高齢者の健康づくりに関わる広域な職種の方が参加されていました。

高齢者のチェアエクササイズの実際(マスタークラス)の終了後、今日の講座内容の修正をしました。音楽に同調したチェアエクササイズも色々なねらいや期待できる効果がありますが、今回の参加者が対象とされる受講生の方は、介護保険施設や二次予防、地域の生きがいづくりと低体力な高齢者を対象とされる場合がほとんどのようでした。
「わかりやすく伝える」ということを主体に、エクササイズは連続的でなく断続的で構わないので、『伝える(フィードフォワード)→実践→観察→伝える(フィードバック)』という流れを強調しました。フィードバックは、受講生の状況を判断し、いっぱい伝えるのではなく、必要なことのみ。場合によっては「“OKです!その調子”とアイコンタクトをし、相手の存在を承認することが重要です」ということをお伝えしました。

新年度から、この高齢者体力つくり支援士資格検定講習会マスターコースは、連日の開催ではなく、土日などの週末の分散開催になります。講習開催を分散させることで、就業者にとっては、比較的参加が容易になるのではないかと思います。また、受講料も現行より値下げで、さらに高齢者の健康体力づくり支援活動に寄与できる人材を拡充するねらいだそうです。

本講習会は、高齢者の健康・体力づくりの一流の研究者や実践専門家によって多様的な講座で構成されています。短期間に集中して受講できる希少な講習会と思います。
新年度からも多くの方の参加を期待しています。写真は講座の様子です。後姿からは、年齢不詳です(笑)。
次回の講習会は2014年夏です。詳細ついては次のURLにアクセスしてください。
http://sien.gr.jp/index.php

2013.11.09

平成25年度第9回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」(竹尾吉枝活動報告)

平成25年度第9回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」

2013年11月9日(土)9:30~12:00
「運動不足解消、ロコモ対策、介護予防のためのチェアエクササイズ」
主催:NPO法人日本健康運動指導士会

今日は、㈶東京湾福利厚生協会 芝浦サービスセンターにて、健康運動指導士・実践指導者約85名対象にチェアエクササイズをご紹介しました。

本日は女性の参加者が多く、男女比は2:8程度です。事前にプロフィールを確認したところ、半分以上の方が介護予防に携わり、介護保険施設の方の参加も少なくないように感じました。
やはり本日の講座内容がチェアエクササイズだからでしょうか?
本日の2講義目は、前回同様、安田 嵩常 先生(運動指導者のための、機能解剖・運動学に基づく筋肉・関節周りのコンディショニング)です。前回は、トレーナーの雰囲気の男性参加者が多いように感じました。

皆さんのプロフィールを確認し、介護保険施設等でご勤務の方が多いようでしたので、きっと即活用できる内容を期待されているのではないかと、なるべく実演に比重をおいた講座構成で進行するようにしました。
予想通りに、まっすぐな視線で、真剣に受講していただいたように思います。メモを取る姿をよく目にしました。健康運動指導士は、フィットネス愛好者対象というより、一般の方から低体力者よりの方を対象として指導されているケースが年々、増えてきているように感じます。そのようなことから、当会が専門とする高齢者・低体力者対象の運動指導法に共鳴してくれる方が多いのでは…と思います。

本日は、ロコモ対策もテーマに入っていましたので、ロコモ度テストを簡易にした当会の小冊子『31daysチェアエクササイズ』の裏面に掲載している「若返り体力テスト」をアレンジして、数種類、実施しました。
参加者の中には、長野県でリハビリデイサービスを10事業所程度、経営されている健康運動指導士資格を保有されている社長さんも参加されていました。食堂で一緒になり、「今日は大変、勉強になりました。やはりチェアエクササイズのような運動は必要ですね」と言っていただきました。

健康運動指導士会の下半期の講習会は、まだまだ続きます。どれも受講してみたい講座ばかりです!

2013.11.03

MHP21健康フェア(竹尾吉枝活動報告)

MHP21健康フェア
2013年11月2日(土)10:30~11:30
「生活習慣病とチェアエクササイズ」
主催:三菱電機株式会社,三菱電機健康保険組合,三菱電機労働組合

今日は、姫路商工会議所にて、MHP21健康フェアが開催され、「生活習慣病とチェアエクササイズ」のタイトルで講演をしました。参加者は、三菱電機株式会社の社員・OBの方とそのご家族、約200名です。

三菱電機㈱は、社員の健康管理にここ数年、努力をされた結果、顕著な結果が表れたそうです。今では、大手企業の中、トップレベルの健康管理だそうです。健康に関する福利厚生も充実しており、昼食後は「歯磨きタイム」を位置づけ、全社員に「歯ブラシ、歯間ブラシ、糸ようじ」などのセットを配布支給したこともあるそうです。

本イベントも工夫が凝らされており、ブース別健康づくりサービスでは、体力測定などのコーナーなど健康づくりに関する様々なブースが設けられています。私の講演の裏では、小さなお子様対象にお子様歯磨き指導・歯科衛生のプログラムが用意されていました。
会場には、意外に多くの子供さんが参加していたので、胸中、私の講演内容を子供さんでも楽しめる内容に急きょ、アレンジが必要かと思いましたが、講演が開始されると親子で参加されたご家族は、前述のプログラムに移動し、会場は一転し、大人の方でした。いらぬ心配でした(汗)。

講演後は、「Smart食楽応援弁当」を頂きました。約500Kcalで、6つの仕切りがあるお弁当を「Z(ゼット)」の形で順に食べていくと、ベジタブルファーストで、血糖値がゆるやかにあがり、血管の健康に良いそうです。さすが管理栄養士監修のお弁当は、すごいですね。
私とスタッフも実は、このベジタブルファーストを昨年あたりから実施しています。このお弁当のように献立は凝っていないのですが、我らは、昼食時に野菜ジュースを先に飲むように心がけているので~す。

講演は、キリリと聡明な表情でご清聴いただき、実技も実に熱心にご受講いただきました!
帰りには、参加者の方に配布されたおみやげ「ゼロカロリーのキャンディーや栄養補助食品、洗口液」などを私もいただきました。

本日のMHP21健康フェアは、多くの方の健康づくりに寄与できた内容だったと思います。
写真は、まだ手元にないのですが、届き次第掲載します。

2013.09.01

第22期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会(竹尾吉枝活動報告)

第22期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会
2013年7月28日(日)9:30~12:45
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

7月27日から第22期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会マスターコースが横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。私は2日目の1講座めを担当し、参加者数は約20名です。

今期は1講座目なので、前日21時頃、横浜入りをしました。到着少し前は、前も見えないゲリラ豪雨だったとか。参加者に同じ宿泊先の方がおられ、私をホテルで見かけたとのことでした(汗)。スイッチオフにしていますから、きっとボーっと歩いていたと思います。恥ずかしいなぁ。関東だからとつい気を抜いていました…。

今期は2日目担当なので、参加者間に親近感があり、講座も緊張感はなく、リラックスして講座に取組んで頂けたようです。

最近は、理論のお話が長くなるので、今期は実技を充実させようと多様的なチェアエクササイズの紹介に努めましたが、やはり理論で話しすぎました。
実技の後は、もっと場も和み、益々参加者の皆さんの反応が大きくなるように感じました。
これを機にチェアエクササイズをもっと探究していただければと思います。

さて、話は変わりますが、この支援士資格検定講習会で使用するマスターとドクターの教本ですが、実に素晴らしいと思います。往復の新幹線で、自分の講座の準備を兼ねて、教本をパラパラと見直すのですが、どの講座の内容も充実していて、毎回、復習を兼ねて教本に見入る自分がいます。理論はもちろんのこと、どの講座も実践内容も詳しく網羅されています。

第一線でご活躍されている講師陣が担当し、どの講座も即戦力で役に立つと思います。もっともっと高齢者体力つくり支援士資格検定講習会が周知されることを願います。必ず期待は裏切らないと思います。

写真は講座の様子です。
  

次回の講習会は2014年2月1日~5日です。詳細ついては次のURLにアクセスしてください。
http://sien.gr.jp/index.php

2013.06.29

「平成25年度第4回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」(竹尾吉枝活動報告)

「平成25年度第4回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」

2013年6月29日(土)9:30~17:30
「有酸素運動と筋力トレーニングの融合~各世代に効果的なサーキットチェアエクササイズ~」

主催: NPO法人日本健康運動指導士会

今日は、東京都港区の芝浦サービスセンターにて、健康運動指導士・実践指導者約80名対象にサーキットチェアエクササイズをご紹介しました。

健康・体力づくり運動の基本である「有酸素運動」と「レジスタンス運動」の必要性を交えながら、しっかり現場に持ち帰っていただけるよう進めることに努めました。

今日は1講座目担当でしたので、あとの安田嵩常先生の「機能解剖・運動学に基づく骨盤帯・下肢帯のコンディショニング」を受講させていただきました。
IDストレッチを以前から受講してみたいと思っていたのですが、安田先生のご専門はなんとこの「IDストレッチ」でした。実技を交えながら機能解剖学・運動学を納得いくようにご教授いただきました。特に皮下リリース・皮下脂肪リリースは、大変興味深く、ストレッチにもいろんな方法があることを知りました。
安田先生の「理学療法士が年間に1万人誕生し、健康運動指導士の業界にも参入や共同事業が増えてきます。今日、ご紹介した機能解剖学的な内容は、理学療法士の学校等で、最初の前期に学習することです。これ位の内容を健康運動指導士も習得しておく必要があります。」
するどいご指摘、おっしゃる通りです。付加するのであれば、健康運動指導士には、「介護・福祉分野」の基礎知識・技術も習得が必要かと思います。
猛スピードで、超高齢社会になります。医療、介護・福祉、健康の専門家がタッグを組んで、元気な日本を創っていきたいですよね。
1億人元気運動協会も、ますます頑張らないと!!と気合を入れ直し、帰阪してきた次第です。

私が担当します次の登録更新講習会の詳細日時は未定ですが、下半期に予定をしています。次は、「ロコモ予防について」を今のところ、予定です。
http://www.jafias.net/table01.htm

2013.06.17

第89回健康運動実践指導者養成講習会(竹尾吉枝活動報告)

「第89回健康運動実践指導者養成講習会」

2013年6月17日(月)13:25~14:55、15:05~16:35、16:45~18:15
「エアロビックダンスⅠ」「エアロビックダンスⅡ」エアロビックダンスⅢ」
主催:(財)健康・体力づくり事業財団

今年も健康運動実践指導者養成講習会の時期になりました。例年通り、第1・2期は国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)、第3期は8月ですが、西宮市にある武庫川女子大学が会場です。
今年も84名と関心が高い講習会のようです。

今年は例年に比較し、プログラム構成の記憶力、指導力、またリズム感をはじめとするデモも問題がないように思います。
しかし、保健師・看護師、ホームヘルパーの方々は、苦戦されている様子が痛いほど、わかります。90分×3コマで、習得するには、ハードな内容であることは否めません。
まだ、試験まで2か月あります。あきらめずにDVDを観て、講座内容を復習し、練習してみてください。2か月後には、信じられない位、エアロビックダンスの指導法が形になってくるはずです。
介護・福祉関係、医療従事者の人が、運動を理解されるほど、生活習慣病・介護予防といった予防医学の明るい未来はありません。
心より応援しています。
無事、合格の暁には、当会のチェアエクササイズやサーキットチェアエクササイズ養成講習会、元気kai!等々で再会できれば幸いです。
きっとそれらの内容は、皆さんの現場に即ご活用していただけると思います!!

毎年、健康運動実践指導者養成講習会は盛況です。今後、目指される方は次のURLまで、どうぞ。
http://www.health-net.or.jp/shikaku/index.html

2013.02.14

第21期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会(竹尾吉枝活動報告)

第21期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会
2013年2月2日(日)14:00~15:15
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

本日から第21期高齢者体力つくり支援士資格検定講習会が横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。私は1日目の2講座めを担当し、参加者数は約30名です。

1講座目は、木全 克己先生 (あま市レクリエーション協会 会長)の高齢者のアクティビティ支援法だったので、受講生同士に親近感があります。さすが、木全先生。木全先生の講座は、単なるレクリエーションではなく、高齢者&低体力者対象の支援者・運動指導者の在り方や、相手を思いやる(支援する)考え方をも学習できるので、木全先生が最初にご担当されると受講生の取組む姿勢が変わります。ですから木全先生の後は、大変講座が進め易くなります。

今回も下は20代から上は70代までと年齢差がある受講生でしたが、時間が経過するごとに表情が真剣になっていくのが感じられました。70代の男性は現在、東北大震災被災地で、運動のボランティア活動をされており、そのためチェアエクササイズを期待しているとのことでした。

しかし、それらの会場はイスがなく、畳の上などに座った姿勢で運動をしているので、どのようにチェアエクササイズを活用すれば良いかとの質問でした。
長座姿勢は腰に負担がきやすいので避けたい姿勢です。座布団はあるとのことでしたので、「では座布団を2つ折りにし、それに馬乗りの状態で正座してください。枚数に余裕があれば2枚使い2つ折り座布団を重ねてください。そうすることで、膝に負担なく正座ができます。床から高さがあるので、坐骨を座布団に突き刺し骨盤を立てることも可能です。骨盤の後傾・中立・前傾の動きも出せます。チェアエクササイズのレベル1の上肢の動きや中にはレベル3の体幹の重心移動も可能です。坐骨の左右への移動(お尻歩き)もできますね」と提案しました。
「さっそくやってみます!」とのことでした。

その男性は、人の役に立つことに生きがいを見出されています。全身から探究心とやる気がみなぎっていました。人を幸せにできることを見つけた方こそ、自分自身も幸せになるのだなと教えていただいたような気がします。

写真は講座の様子です。

2013年度の講習会については次のURLにアクセスしてください。
http://sien.gr.jp/index.php

2012.12.12

市民公開講座(竹尾吉枝活動報告)

市民公開講座
みんなでつくる先端医療
~病気を知らせる体のサインを見つけてベストな治療を~

2012年12月12日(水)14:00~16:35
「イス1つでできる健康体操~チェアエクササイズ~」

主催:関西ライフイノベーション推進協議会
共催:公益財団法人先端医療振興財団、神戸市

今日は神戸ポートピアホテル 偕楽の間にて、神戸市民公開講座の講演でした。先着300名無料受付のところ、500名の応募があったそうです。当日は400名程度が参加されました。
先端医療に従事される医師の3名の先生方が先に学術的見識からご講演後、最後が私の担当です。参加者は90分程度、同じ姿勢で講演を聞いていらっしゃったので、なるべく実践中心に「すぐにやってみよう!」と思っていただけるよう、記憶が困難でないわかりやすいエクササイズと講話に45分徹するようにしました。
http://www.ibri-kobe.org/event/pdf/2012/citizen.pdf

開講1番の私からの「100歳まで生きる覚悟はありますか?」の問いかけに、会場から大きな声で「ある!100歳まで生きる!」との返答がありました。大抵の会場では皆さん、大きく首を横に振られますが、本日の参加者は生きることに積極的に感じました。
そうですよね。このような市民講座に申し込みをされて、会場まで足を運ばれる方ですから、生きる努力をされていますね。人生を自分らしく楽しもうと努力をされています。

神戸市は、市民の健康づくりに積極的に取り組んでいます。「神戸ウォーキングサポートシステム実証事業」を実施し、コンビニエンスストアなどの地域の拠点から歩数データを送信してもらい、この事業にご参加いただくことで、歩数データのお知らせや様々な研究情報および研究協力のご案内をお届けし、市民と共に取り組む新しい生活習慣病治療・予防研究につなげています。
http://walking.hatsuratsu-kobe.jp/

これは「ウォーキングマイレージ実証事業(厚生労働科学研究費補助金 糖尿病戦略研究事業)」を再構築したものであり、その研究機関および研究事務局として、神戸市とともに歩行習慣の維持・継続に関する地域システムの研究を行ってきたのが、本イベントの共催 財団法人先端医療振興財団です。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/iryo/kenko/index.html

会場は高環境で、舞台の高さもマイクの機器も申し分なしです。私の講話を手話にされるスタッフも舞台上にいました。3スクリーンで、映画を見ているような大きさで私のデモストレーションが映し出されます。講演の途中、自分で自分を見てあまりの大きさに驚きました(笑)。調子にのって大きくジェスチャーし話し動きました。「スティーブ・ジョブスみたいでしたよ」のコメントにご機嫌に帰路につきました(笑)。やっぱり一般の方と健康づくりについて、触れ合うことが一番、私の性分に合っています。今日も本当に楽しい1日でした。写真は、でかく映し出されている私と竹尾真骨頂「エーッ」とスティーブ風の私です(笑)。









2012.07.25

「平成24年度第5回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」(竹尾吉枝 活動報告)

「平成24年度第5回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会」

2012年7月21日(土)14:40~17:40
「転倒予防運動指導法~ラバーバンドを多様的に用いた筋力・バランス・歩行能力向上エクササイズ~」

主催: NPO法人日本健康運動指導士会登録更新講習会

今日は、国立オリンピック記念青少年総合センターにて平成24年度第5回健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に係わる単位認定講習会として「転倒予防運動指導法~ラバーバンドを多様的に用いた筋力・バランス・歩行能力向上エクササイズ~」をご紹介しました。
参加者数は90名です。

今日は3講座目に担当なので、少し早めに入り、小澤多賀子先生((株)THF
管理部 THFプログラムディレクター)の「筑波ヘルスフロンティア(THF)における減量・介護予防運動の実例」から出席しました。㈱THFの代表取締役社長は、筑波大学 教授 田中喜代次先生です。いつもながら㈱THFの取組は科学的根拠の裏付けのもと、理路整然としわかりやすく、何よりもオリジナルな内容で事業展開をされているところが素晴らしいです。

早くに入ったお陰で、会場・参加者の様子が把握できました。ムムッ「狭い!!」。これは絶対に、足元が見えないとお叱りをいただく予測ができたので、日本健康運動指導士会のスタッフの皆様にご相談したところ、急きょ机2台を紐でつなげて「お立ち台」を設置していただきました。お立ち台のお陰で、参加者も私も「見えない」とストレスを感じることなく、講座を進めることができました。教室全体が見渡せ、参加者ともアイコンタクトがよく図れました。グッド!!

今日の講座は当協会の元気kai!では、2時間枠で展開し、時間が短すぎるとお叱りの声を頂戴していたのですが、今回は3時間を頂戴したので、早送りのDVDみたくならずに済みました(汗)。

最後は、一瞬ですが、“筋力・バランス・歩行能力向上エクササイズ”の指導練習も実施でき、大変、盛り上がりました。出来栄えは様々でしたが、指導者役を経験することで、今日3時間の内容が学習段階から、習得段階に近づけたようで、最後のまとめでは、俄然、皆さんの顔つきは変わり、今日の進行内容と時間配分は、成功したと確信できました。これで大阪に帰ることができる(笑)!!

しかし、その安堵感もつかの間。帰りの新幹線で、忘れ物発覚。「CD、忘れた(汗)!!」。大事な当協会オリジナルCD「Chairexercise Vol.1」です。会場に電話をしましたが、みつからないとのこと(涙)。出張の締め作業の際は、質問をお受けしていたり、関係スタッフに挨拶をしたりと、集中して片付けていないので、何やら忘れます。でもさ~すが、健康運動指導士会スタッフの方々です。ちゃんとポータブルCDデッキの中まで、最終確認し、CDはめでたく私の手元に戻ってきました。講習会企画・運営のプロですね。私のCDを見つけて下さったスタッフMさん、本当にありがとうございました。

次回、健康運動指導士会主催のお仕事は、~フィットネス・トレーニング・健康スポーツ・リハビリテーションに関する総合展示会・カンファレンス~SPORTEC2012(於:東京ビッグサイト東ホール)です。私は、11月22日(木)の午後から担当します。内容はまだ未定ですが、今回の転倒予防か、チェアエクササイズの予定です。詳細は、間もなく次にアップされます。http://www.sports-st.com/

2012.07.19

「第85回健康運動実践指導者養成講習会」(竹尾吉枝 活動報告)

「第85回健康運動実践指導者養成講習会」

2012年6月30日(土)9:00~10:30、10:45~12:15
「エアロビックダンスⅠ」「レジスタンス運動Ⅰ」
2012年7月19日(木)9:00~10:30、10:45~12:15
「エアロビックダンスⅡ,Ⅲ」

主催:(財)健康・体力づくり事業財団

今年も健康運動実践指導者養成講習会が始まりました。第1期~第3期あり、延べ9日間の講習会です。第1・2期は国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)、第3期は来月ですが、西宮市にある武庫川女子大学が会場です。
昨年は例年より少なく52名でしたが、今年の参加者は82名で盛り返し大所帯の講習会です。
例年との違いは、受講資格の保健医療に関する資格を有する者の枠に、介護福祉士、介護支援専門員、保育士、ホームヘルパー1・2級が加えられたということでした。私の専門は介護予防ですので、それらの職域の方が参加されることを大変うれしく、またやりがいもひとしおです。

健康運動実践指導者養成講習会は、大好きな仕事の1つです。なぜならば実践を通じて、運動を学ぶということは、必須だと思うからです。自らが運動の効果や楽しさ、気持ちよさを感じていないと人には伝えることは難しいと思います。
今日のエアロビックダンスⅡⅢの講座終了後、「今日のエアロビックダンスを受講して、感動しました。音楽に合わせて動くって本当に楽しいですね。エアロビックダンスって、若い人だけがやる運動と思っていましたが、これからは自分が勤めている利用者さんにも音楽を使って、運動を提供したいと思いました」と介護保険施設にお勤めの方が昼食時に声をかけて下さいました。

医療や介護福祉関係の方が、自身の専門分野に運動をプラスして行けば、日本は元気な人がもっと増えると思います。

本日は開始前にレジュメ印刷が準備されていなかったり(汗)、アクシデントはありましたが、アクシデントはつきものです。難なく最終目標まで、講座は到達したように思います。

次回第三期は、8月24~26日です。25日にエアロビックダンスで実技試験を受験される方は、今日一緒に練習したことが、実技試験で実りあるようお祈りします。約1カ月間、どうぞ計画的に準備を進めてください。

写真は、今回も撮影していません。毎回、講座を進めることにとにかく集中しています!!
自分で講師兼写真撮影は、私のタイプは不可能と思います(笑)。

2012.07.12

平成24年度 第1回健康運動指導士・健康運動実践指導者単位認定講習会(竹尾吉枝 活動報告)

平成24年度 第1回健康運動指導士・健康運動実践指導者単位認定講習会
「チェアエクササイズで取り組むメタボ予防・介護予防~科学的根拠から実践・指導ポイントまで」


2012年7月12日(木)10:00~15:00

主催:宮崎県
実施主体:財団法人 宮崎県健康づくり協会(宮崎県健康づくり推進センター)

今日は、宮崎県総合保健センターにて、平成24年度 第1回健康運動指導士・健康運動実践指導者単位認定講習会として、チェアエクササイズをご紹介しました。
参加者数は約70名です。

会場に入った瞬間にエネルギーが違う。イキイキしているというか、元気というか、関西とは「気が違う!!」と講座会場に入った瞬間にビビッと感じました。
講座中もまっすぐに私の方を見て、目が合う方が多いこと。平均年齢は、決して低くはなかったですが(笑)、実技も最後まで元気いっぱいで受講していただきました。
今回は、4時間の枠を設けていただいたので、皆さんの理解度を確かめながら、講座を落ち着いて進めることができました。最後は、当協会小冊子「31days チェアエクササイズ」を用いて、各々のチームで、マイ・プログラムを作成していただきました。
あっという間の4時間でした。
宮崎県健康づくり推進センター所長様、はじめスタッフの方も皆、お顔から人柄がにじみ出るほどに素敵な方々でした。特に最初から最後までお世話になりました健康運動指導士のTさん、Mさん、ありがとうございました。お二人にはずっと笑顔で接していただきました。皆さんが宮崎県を大事に思っている気持ちがよく伝わりました。
豊かな自然、おいしい食べ物、きれいな空気の中で暮らしている人のエネルギーは強いですね。
下町ど真ん中に住んでいる私としてはうらやましい限りです。
写真は、「言葉遊びチェア“グーコン(つまむ)”」と小冊子「31days チェアエクササイズ」を用いてグループ単位で、マイ・プログラムを作成している様子です。
  

今回は、短時間の宮崎滞在中に食を堪能しました。宿泊したホテルの朝ごはん(リッチモンドホテル宮崎駅前)、そしてお昼にいただいたお弁当、どれも宮崎名物がいっぱいで、残さずぺろりと平らげました。
ここ最近は、仕事に忙殺され、お疲れモードもピークでしたが、前日入りの1泊2日の宮崎出張はなかなかリフレッシュできました!!
講座は16:00頃、終了しましたので、帰りは搭乗時間(18:50)まで、宮崎空港でぐるぐるショッピングを楽しみました。今回特に気に入ったのが、宮崎名物「冷や汁」です。冷やした味噌汁のようですが、コクが全然違う。味噌は焼いてあるそうで、出汁には数種類の魚やピーナツなども入っているとか…。野菜もきゅうりや大葉などが入って、栄養満点です。写真は、帰りの宮崎空港で、食べた冷や汁セットです(セットの中の宮崎鶏南蛮もグッド)。当協会スタッフにも食べさせてあげたいなぁ。いつも出張は福岡だから。

各種ご依頼はこちら


※次のページは(株)元気サポートのWEBサイトへリンクします。

講演・人材教育
指導者派遣
エクササイズ・ツール制作、監修
オンラインショッピング

会長 竹尾好惠の活動報告

竹尾好惠の最新レポート

アクティブインストラクター

全国で活躍する認定インストラクターを紹介
あやらぎリハ(山口県)

これまでのアクティブ
インストラクター

カレンダー

«9月»
     1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フィード

ブログ内検索

ページの先頭へ