活動報告

2015.02.16

チェアエクササイズ基礎講座「サーキットチェア・インストラクター養成講座」in東京

「サーキットチェア・インストラクター養成講座」で機能訓練を極めるin東京
開催日:2015年2月11日(水・祝)11:00~18:00
会場:スクエア荏原(東京都品川区)

暖かく行楽日和となった祝日の日に、スクエア荏原にて「サーキットチェア・インストラクター養成講座」を開催しました。
遠方は香川県、大阪府、京都府、岩手県などからもお集まりいただき、18名での講座となりました。
今回も、運動指導者をはじめ看護師、保健師、栄養士、作業療法士、柔整師、介護士などなど様々な職業の方々がご参加で、各現場でのチェアエクササイズの需要の高さを感じました。

サーキットチェアの基礎理論を学習した上で、実技体験では実際にリハビリ特化型デイサービスでの導入例として約60分間のクラスを参加者になって体験していただきました。どのように動きを伝えていくのか、どのように運動量を確保するのかを体験し、各自の現場ではどうアレンジすればよいかをイメージしていただけたのではないかと思います。

後半は指導法をどんどん演習します。ペアになり、課題毎に何度も繰り返し指導することで、徐々にキューイングのタイミングがつかめるようになり、必要な言葉がけが自然に出てくるようになりました。
最後に参加者8人に対し課題を指導する指導体験では、それぞれが練習の成果を発揮して、積極的に参加者を観察し言葉がけすることができました。短い時間でしたが全員が一生懸命に取り組み変化を感じるひとときでした。

長時間の講座、お疲れ様でした!
今回習得したことを、現場で存分に活用していただければ幸いです。そして、参加者の方の様子やご意見などがあれば是非教えてください。
また皆さんにお会いできることを楽しみにしています。ご受講ありがとうございました。

2015.02.12

「楽しくできる高齢者のリハビリ」(竹尾吉枝の活動報告)

「楽しくできる高齢者のリハビリ」

2015年2月7日(土)13:30~16:30
主催:公益社団法人 奈良県看護協会

今日は、近鉄大和八木駅近くに奈良県看護研修センターにて、奈良県下で働く看護師さん約50名に高齢者に活かせる生活リハビリを学び個別機能訓練に活かす方法として、チェアエクササイズをご紹介してきました。

今週は、いろんな対象者の研修続きですが、虚弱な高齢者を対象にされている医療従事者対象の研修は、格別、気合と熱が入ります。なるべく主たる仕事の負担にならないように、シンプルで記憶しやすい、すぐに活用していただけるチェアエクササイズをご用意しました。姿勢改善系エクササイズ2種、有酸素運動は認知機能向上を意識したもの、運動量を確保したもの、筋バランスと姿勢づくりを強調したものと3種、筋強化エクササイズはチェアエクササイズ特有の、しかししっかり自重を意識できるものを4種、ご紹介しました。

詰め込んではいけないと思いながら3時間で、ギューギューづめの相変わらずの研修会です(笑)。

今後、療養病棟は『退院率』が評価され、ますます看護師さんの職域は増幅されるようです。高齢者の場合、上手に退院しないと身体機能があっという間に低下し、病状は回復しても寝たきりになり、また病気にかかりやすくなります。そのため、看護師さんは1日も早く退院させることを目標に、病気の看護だけでなく、日常生活に戻れるリハビリのお手伝いもしていきたいと言うことです。

カレンダーやDVDをたくさん購入されていました。皆さん、仕事にも活かしたいが、自分の健康づくりのためにもチェアエクササイズを続けたいとおっしゃっていただきました。
なんだろうなー。あの看護師さんの堂々とした雰囲気と包容力。やっぱり人の命を預かる人は貫禄が違うのかな。講座の写真がないのが残念です(涙)。

2015.02.12

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会 2014年度第4回(竹尾吉枝の活動報告)

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会(2014年度第4回)

2015年2月5日(木)14:00~17:00
「転倒予防指導法~タオルを用いた筋力、バランス・歩行能力向上エクササイズ~」
主催:健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会

健康スポーツ関連施設連絡協議会定期研修会が、フィットネスクラブ コ・ス・パ名谷にて開催され、約40名の方が参加されました。
今回はフィットネスクラブ勤務を中心とした、運動指導者の参加がほとんどでした。そのため、バランスエクササイズも比較的、スムーズにこなされ、進めていく私は楽チンです。しかし、バランス・歩行能力エクササイズは、低体力な高齢者に実施する場合は、油断は禁物です。運動ネタを覚えるのではなく、このエクササイズを何の目的でやるのか?と理解することが大切と強調しながら紹介することに気をつけました。
結果を出すためには、事前事後評価は必須です。最大一歩幅と連続椅子立ち座りテスト、器具がない場合に備え、簡易の『若返りテスト』も体験していただきました。測定の方法より、安全管理の着眼の仕方を強調しました。
写真は20秒間ステップテストの様子です。さすが、運動指導者です。ほとんどの方が駆け足になり、全力でした(笑)。測定者はちゃんと横に立ち転倒予防策をしていますね。素晴らしい!!

主催をされた健康スポーツ関連施設連絡協議会は、会長河村剛史先生を中心に、AEDを使用し心肺蘇生法の普及を行っている団体です。http://www.health-jp.net/

2015.02.12

高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会(竹尾吉枝の活動報告)

高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会

2015年2月1日(日)13:20~16:35
「高齢者のチェアエクササイズ」
主催:(財)体力つくり指導協会

1月31日から高齢者体力つくり支援士第25期マスター資格講習会が横浜市日産スタジアム内「横浜市スポーツ医科学センター」で開始しました。
今回の講習会は、「連続受講コース」で、約30名の方が参加されていました。

回を追うごとに介護・福祉関係の方の参加が増えてきています。最近では運動指導者に見えるほど、活発な雰囲気です。質問も積極的で、最前線で高齢者の健康づくりに尽力されているのだなと感じます。『認知症の方で、動作の種類が単調である(少ない)と集中力が続かないので、以前、紹介された動作の組み合わせから動作を増やしても良いものか?』という質問でした。「筋バランスを考慮した上で、増やしてください」とお答えしました。質問の内容は、臨場感があって、こちらも勉強になります。
写真は、講座の様子です。

次回の講習会は夏季頃の予定です。詳細は、次の通りまで。http://www.sien.gr.jp/index.html

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