Active 認定チェアエクササイズ・インストラクター 金 貞淑さん from東京

今回ご紹介する方は東京都在住の金貞淑さんです。韓国出身の金さんは宣教師として日本に来られました。日本生活がとても合い、日本に住む決意をされたそうです。

日本の福祉の現場を明るくしたい。
日本に来て、1995年ころに老人ホームを訪問する機会がありました。そこで見た寝たきりの人たちの姿をみて私は衝撃を受けました。これまで国を引っ張ってきた方々がこのような姿になるのか!?と寂しいような悲しいような気持ちになりました。たまたまだったのかもしれませんが、その場所はとても暗い雰囲気で涙が出そうになりました。
その時から私は老人福祉に使命感を感じ、『日本の福祉の現場を明るくしたい』という大きな目標を持ち、介護福祉士への挑戦を始めました。介護ヘルパー1級に始まり、倒れる思いの猛勉強の末2000年にめでたく国家資格である介護福祉士の試験に合格できました。その後、2013年8月にチェアエクササイズの認定を取得しました。

“キラキラの金さん”で明るい雰囲気を作っています。
指導の時のコスチュームには私なりのこだわりがあります。スパンコールがいっぱいの派手な衣装を着て前に立つと高齢者の表情は明るくなって『キラキラの金さん』と呼んでくださいます。明るい雰囲気作りを大切にしています。
 

理解できた!分かった!時、表情は明るくなります。
指導を行うとき、解剖学の図や生理学の知識を大きな紙に書き、参加者に見えるよう前に張ります。図を指して、使っている筋肉の位置を示したり、働きや役割などを紹介します。理解できたときは目を見開いて「なるほど!」という表情をされ、動きが大きくなったりします。認知症の方も、「分かった!」と思った時の表情や動きには変化があります。

「体操をやりたい!」という気持ちになっていただくために、相手を理解する努力をします。私は日本人ではないので、生活文化・歴史・時代の背景・地域文化などについて勉強し、体操の間の話題に用います。
私は認知症予防歌体操研究所の『MMT音楽ケア歌体操指導員養成講座』で講師をしていますが、1曲でも2曲でも多くの参加者に「いい曲だな」と思ってもらえるような曲を選ぶように努力します。いい曲とは、『楽しい気持ちになり、心が癒されたり、寂しさを忘れてしまうような曲』です。


福祉の現場が明るくニコニコ働ける場所になって欲しい。
福祉の現場で働く人みんなが、明るくニコニコいられるようになれば良いと、夢や希望を持っています。要介護の方を作らない為に『心の癒し』につながる体操を提供できるよう、日々努力していきたいと考えています。

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